人気急上昇ロックバンド“SPYAIR”
1st ALBUM CMに強力な助っ人登場!! Yahoo!ミュージック総合ランキング8月30日付で、最新シングル「BEAUTIFUL DAYS」がAKBの「フライングゲット」を抜いて1位を獲得した話題のロックバンド「SPYAIR」。 9月21日発売の1st ALBUMのCMに、SPYAIRがエンディングテーマを担当していた人気アニメ「銀魂」の主人公“坂田銀時”の声優・杉田智和さんが強力バックアップ! 年始に、スポーツ紙(ニッカンスポーツ恒例の新人ブレイク予測特集など)をはじめ、様々なメディアから「2011年ヒット確実!!」と太鼓判を押されたロックバンドSPYAIR。 その予想通り、高いライブパフォーマンスが話題を呼び、7月には韓国最大のロックフェスティバル「JISAN VALLEY ROCK FESTIVAL 2011」に出演。8月30日付のYahoo!ミュージック総合ランキングではミリオンを超えたAKB「フライングゲット」を抜いて最新シングル「BEAUTIFUL DAYS」が1位を獲得! そんな大ブレイク間近の彼らが、待望の1st ALBUM「Rockin’ the World」を9月21日にリリース。 タイトルには、“俺たちの音楽で世界をROCKしてやるぜ!”という気持ちが込められており、キャッチーなダンスロックから、激しいラウドロック、胸を締めつける感動のバラードなど、彼らの音楽性の幅広さが感じられるアルバムとなっている。 聴き馴染のある曲も多く、デビューシングルとなったドラマ『ハンマーセッション』の主題歌「LAIR」、2ndシングルでアニメ『BLEACH』エンディングテーマ「Last Moment」、レコチョクフル総合チャートで2位を獲得してヒットしたアニメ『銀魂』エンディングテーマ「サムライハート(Some Like It Hot!!)」、現在放送中のドラマ『ドン★キホーテ』主題歌で同じくレコチョクフル総合チャートで2位を獲得した「BEAUTIFUL DAYS」も収められており、ボーカルIKEの圧倒的な声量を持ちつつも聴く人を震撼させる唯一無二の声と、パワフルでアグレッシブなプレイで作り上げるバンドサウンドが詰まった全12曲収録。 そのアルバムのTV CMに強力な助っ人が登場する事が決定! 大ヒットシングル「サムライハート(Some Like It Hot!!)」がエンディングテーマになっていたアニメ『銀魂』の主人公“坂田銀時”の声を務める声優・杉田智和さんがナレーションに一役買ってくれたのだ。SPYAIRのメンバーが是非杉田さんに!とオファーしたところ、快く快諾。ナレーション録りでは銀さんのキャラクター通り勢いのあるおもしろいナレーションが炸裂!台本通りではなく、その場で思いついたセリフがどんどん飛び出し、その度にスタッフの爆笑を誘った。杉田さんがナレーションしたCMは4タイプ。他にも、メンバーのアカペラバージョンなど、シークレットのものも合わせて全8タイプ。どこでどのバージョンが見れるかは明確にされていない。音楽だけではなく、是非CMにも注目して頂きたい。 SPYAIRはこのアルバムを引っさげ、10月30日(日)に日比谷野外大音楽堂でワンマンライブを行う。 野外でのライブでは伝説を残しているSPYAIR。今回のライブでも何か新しい伝説を作る事間違いなし。 今後もSPYAIRの活動に目が離せない。 Official Site www.spyair.net -お問合せ-ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ Promotion Room phone; 03-3515-5312 fax; 03-3515-5187 商品概要 1st ALBUM Rockin' the World 2011.09.21release!! 1.Rockin' the World 2.ジャパニケーション 3.サムライハート(Some Like It Hot!!) テレビ東京系アニメーション「銀魂」エンディングテーマ 4.BEAUTIFUL DAYS 日本テレビ系土曜ドラマ「ドン★キホーテ」主題歌 5.STRONG 6.LIAR TBS系ドラマ「ハンマーセッション!」主題歌 7.Stay together 8.Beautiful 9.I miss you 10.Last Moment テレビ東京系アニメーション「BLEACH」エンディングテーマ 11.SINGING(album mix) 12.My Friend All Arrangement by SPYAIR ■【初回生産限定盤A:CD+DVD】 (AICL-2287~8)\3,500(tax in) ●Music Video 5曲+2010.6.27名古屋・栄広場での伝説のLive&Documentを収録 ●2011.10.30(日)日比谷野音ライブ バックステージ招待応募抽選ハガキ封入 ■【初回生産限定盤B:CD+CD】 (AICL-2289~90)\3,500(tax in) ●BONUS DISC:全9曲収録カップリングBEST!!(現在入手不可能なインディーズ時代の名曲「OVER」も収録!!) 1.OVER 2.INCOMPLETE 3.ノンフィクション 4.Just like this 5.Departure 6.Just One 7.Dead Coaster 8.Crazy 9.LINK IT ALL ●2011.10.30(日)日比谷野音ライブ バックステージ招待応募抽選ハガキ封入 ■【通常盤:CDのみ】(AICL-2291) \2,800(tax in) ●2011.10.30(日)日比谷野音ライブ バックステージ招待応募抽選ハガキ封入 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- LIVE ワンマンライブ決定!! LIVE@日比谷野音「JUST LIKE THIS 2011」 公演日:10月30日(日) 会場:日比谷野外大音楽堂 時間:OPEN/START 15:15/16:00 指定席 ¥3,000 (※オールスタンディング ¥3,000) - HISTORY- 2005年、高校時代から続けていたバンドが解散となったIKE, KENTA, MOMIKENがUZを誘い4人で活動をスタート。 バンド名の由来は、どこかで見かけた「SPYWARE」という言葉の響きに惹かれ、 検索して一発で出てくるように少し変えて「SPYAIR」となった。 最初の1年間は、ライブをせず曲作りなどの製作期間・練習期間と決め、1年間みっちりと打ち込む。 その後、「他のバンドと同じ活動では意味がない」「ライブハウスに来る人達だけではなく、より多くの人に自分達の音楽を聞いてほしい」という決意の元、メインの活動に野外ライブを選択する。(後に自ら100本達成を目標とするようになる) 2006年、10月頃から名古屋の繁華街、栄にある野外広場を中心に自主イベントを企画し急成長。 当時のコンセプトは「和製KORN」。 LIVEにもADIDASのジャージで登場し、IKEがシャウトを連発して、MOMIKENは道行く人に少しでも目を引くようにガスマスクを被り、UZはボウズ頭にtribal柄を入れ、フロントの3人は頭を振りながら演奏するスタイルだった。 ライブ活動を始めてすぐ、知り合いの誘いでクラブイベントへ参加しENZEL☆と出会う。 2007年9月、名古屋APOLLO THEATERで初のワンマンライブを開催。SPYAIRの名前が全国に広がり始める。 この頃から、ENZEL☆はサポートメンバーとして活動を共にするようになっていく。 11月、島村楽器主催「HOTLINE 2007」に出場し、準優勝。 2008年から東京でもライブ活動をスタート。9月にはアルバム『ALIVE』をリリース(東海地区限定)。 10月、学園祭ツアーを敢行。 11月、2度目のワンマンを名古屋ボトムラインで開催。SOLD OUTとなる。 2009年、ENZEL☆が正式メンバーとして加入。東京・大阪でのLIVEの動員も増え始める。 1月、全国巡業ロック&ミクスチャーイベント"CROSSING POINT"に参戦。オーディエンスの投票で初代グランプリ獲得。 4月、Sg.『ジャパニケーション』で全国デビュー。 記念すべき野外100本目ライブ(栄広場)がIKEの入院で中止に。 6月、ZIP-FM主催SAKAE SP-RING出演。名古屋クアトロを満員にする。 7月、地元名古屋のZIP-FMでレギュラーコーナーがスタート。 9月、Sg.『感情ディスコード』リリース。話題が広まり、この頃からメジャーレーベルからオファーが殺到する。 10~11月、学園祭ツアー(愛知県のみで8つの大学への出演を果す) 2010年、Sony Music Associated Recordsからメジャーデビューが決定。 4月、ZIP-FMにて毎週木曜日23:30~ レギュラー番組『AIR’sROCK』がスタート。 5月、東京に拠点を移し、本格的にライブ活動をスタート。 6月27日、中止のままになっていた100本目の野外ライブを「FINAL」として栄広場にて実施。延べ2000名を動員。 8月、ドラマ主題歌「LIAR」でメジャーデビュー、SUMMERSONIC ‘10出演。 12月、アニメのエンディングテーマ、セカンドシングル「Last Moment」リリース。 2011年、1月 韓国プロモーション。及びライブ(初の海外ライブ)。 3月、インディーズ時代の代表曲「ジャパニケーション」を再録してリリース。 6月、アニメのエンディングテーマ、4thシングル「サムライハート(Some Like It Hot!!)」リリース。 8月、ドラマ主題歌となる5thシングル「BEAUTIFUL DAYS」リリース。 Short Profile IKE(Vo)、MOMIKEN(B)、UZ(G)、KENTA(Dr)、ENZEL☆(DJ)の名古屋出身の5人組。 2005年、IKE、MOMIKEN、KENTAが高校時代から組んでいたバンドが解散した後、新バンドを結成する際にUZが参加するかたちで結成。 その後、DJとしてENZEL☆が加入し、現在のラインナップが揃う。 バンド結成から丸々一年間を曲作りとリハーサルに費やし、「一人でも多くの人に自分たちの曲を聴いて欲しい」 「自分たちがライブハウスでファンを“待つ”のではなく、自分たちからバンドを知らない人のところへ“行く”。」 という単純で純粋な気持ちから普通のバンドとは違い、”野外LIVE”を活動のメインとして選ぶ。 主な活動場所は名古屋の繁華街のど真ん中にある三越の向かい側「栄広場」や東海エリアの大学の学祭など。 時には、バンドセットでの演奏が無理でVo. IKEとG. UZの二人だけで行い、他のメンバーはチラシ巻きをしたこともある。 苦労しながらも、現在までに行った野外LIVEは99本に及び、ライブハウスは名古屋のほとんどをSOLD OUTに。 2007年、クラブイベントで知り合ったENZEL☆がサポートメンバーとなり(2009年正式加入)、2008年、東海エリア限定のAL『ALIVE』をリリース。東京・大阪でもLIVEをスタート。2009年、Sg「ジャパニケーション」「感情ディスコード」をリリース。ロック&ミクスチャー・イベント「CROSSING POINT」でオーディエンス投票により、初代グランプリ獲得。SAKAE SP-RING出演(名古屋クアトロが満員)。ZIP-FMでレギュラーコーナーがスタート。100本目の野外LIVE中止。2010年、4月ZIPにてレギュラー番組「AIR’sROCK」スタート。東京に拠点を移す。8月メジャーデビュー。 Vo. IKEのパワフルながらも憂いを帯びた「歌」、B. MOMIKEN、Dr. KENTAを中心とするバンドの確かな演奏力、 UZの書くキャッチーなメロディー、更にDJ ENZEL☆のステージとオーディエンスを繋ぐパフォーマンス・・・。 ライブハウスに頻繁に足を運ぶ熱心なロックファンだけではない。 普段ロックを聴かない一般のオーディエンスまでもが熱狂するライブ。 ここ数年、メジャーバンドを数多く産み出している名古屋インディー・ロックシーンでも群を抜いた人気は、 バンドのパフォーマンスの凄さを証明するものでもある。 アッパーでラウド&へヴィなサウンド、キャッチーなメロディと独特のセンスにより選りすぐられた言葉、 そして(ライブでも激しい曲が続いた後に突如歌い上げられる)美しいバラード。 一つには括れない。 細分化されてしまった「ロック」というジャンルを一つにまとめてしまう可能性を持つ新世代のロックバンド!!!
by ex_anime
| 2011-09-13 15:01
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