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『ネオロマンス・フェスタ ネオ アンジェリーク 大陸祭典(アルカディア カーニバル)』イベントレポート
 台風が懸念された関東地方は見事に晴れ、2008年9月20日、『ネオロマンス・フェスタ ネオ アンジェリーク 大陸祭典(アルカディア カーニバル)』を迎えることができた。先日、ネオロマンス初の演出「キャストが空を飛ぶ」という記事を書いたエキサイトアニメでは20日の夜公演をお伝えしよう。
<出演者>
遠藤 綾(アンジェリーク役)
高橋広樹(レイン役)
大川 透(ニクス役)
小野坂昌也(ジェイド役)
小野大輔(ヒュウガ役)
山口勝平(ルネ役)
平川大輔(ベルナール役)
楠 大典(マティアス役)
入野自由(エレンフリート役)
中村悠一(ジェット役)
木村良平(ロシュ役)
<司会>久遠一

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 オンタイムで暗転し、目の前の大スクリーンにタナトスが現れた。今にも飛び出してきそうなタナトスを退治しようと現れたのが、オーブハンターの4人。順にタナトスを退治していく中で、2番手に現れたレインが突然、宙を舞いながら銃を撃つ。事前に空を飛ぶと聞いていたものの、オープニングからこのワイヤーアクションでは、度胆を抜かれたという表現しかできない。オーブハンター4人が揃ったところで、流れてきた曲は、アニメのオープニングテーマ「JOY TO THE WORLD」。そして、全キャストが集結し、『ネオロマンス・フェスタ ネオ アンジェリーク 大陸祭典(アルカディア カーニバル)』の幕開けとなった。
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 ひとつ目の演目は「Arcadia's Another Story −ニクス−」と題されたライブドラマ。アンジェリークの為にと夕食を作ろうとするニクスの元に現れたヒュウガレインが、“彼女が食べたい物”というキーワードで子どもっぽい争いを繰り広げるコミカルな内容。途中でエレンフリートが陽だまり邸へと電話をし、ヒュウガレインの間に参戦するという波瀾もあったが、結果的にニクスアンジェリークの食べたい物を事前にリサーチしており、それを作ると同時に、レイン達おすすめの料理もつくるというほのぼのしたミニドラマになっていた。その流れから、ニクスのキャラクターソング「陽だまりの序曲」に移り、大川がしっとりとバラードを歌い上げる。
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 続いてのコーナーはゲーム『ネオ アンジェリーク』の中で恋愛段階を上げる為にもっとも重要な「ビンゴトーク」になぞらえた「BINGO★TALK in 大陸祭典」アンジェリーク役の遠藤が司会進行となり、レインをリーダーとする赤チーム【高橋広樹・小野坂昌也・平川大輔・中村悠一・木村良平】と、ニクスをリーダーとする青チーム【大川透・小野大輔・山口勝平・楠大典・入野自由】が対決する。みごと活躍のビンゴをそろえ、勝利したのは赤チーム、負けた青チームは早口言葉の罰ゲームを受けることとなった。「聖都セレスティザムで新キャラ総出演の新春夕食会」という難題を、テンポよく披露していく中、聖都に住むマティアスを演じるだけが、最初から噛んでしまい周りからは非難轟々、会場からは大爆笑を浴びてしまった。
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 ふたつ目の演目となる「Arcadia's Another Story −マティアス−」のライブドラマは、マティアスからルネへと教団長の座が移るとき、死を示唆されるという局面で、エレボスとなったニクスが現れ、マティアスの本心を引き出すというシリアスなドラマを熱演する。そして、マティアスのキャラクターソング「漆黒のLament」では、切なくも情熱的に力強く歌うがとても大きく見えた。
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 「ネオ アンジェリーク 大陸祭典 Specialドラマ」では、かなり趣向の変わった生アフレコを敢行。まずは、アニメ本編で流れた正規のシーンを演じた後に、その中のキャラを他のキャラに変えてしまうという大胆な発想で行なわれた。
 1回目はDVD2巻に収録されている3話、ヒュウガが陽だまり邸に訪れた日の、ジェイドルネに変更。元銀樹騎士団に在籍していたヒュウガだけに、セレスティア教団の真の教団長であるルネが陽だまり邸にいるだけでも萎縮してしまうのだが、ルネはここぞとばかりに狙って嫌味を言い放ち、終いには小野山口に片膝を付き、伏してしまった。そして、このシーンの最後は中村演じるジェットがこの風景を遠巻きにただ眺めるというところで終わるのだが、眺めるだけで言葉を発しない中村は、選ばれたからには何かしなければ……と、正規シーンでは「みんな楽しそうだな…」と呟き、アドリブの強さを見せた。
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 続いて2回目はDVD3巻に収録されている6話、聖都セレスティザムに訪れたアンジェリークが出てくるのを待ち伏せていたロシュの少し行き過ぎた行為をベルナールに変えてのシーン。丁寧な行動と、次々に溢れる甘い言葉、行き届いた完璧な物語の運びに会場全体から吐息が漏れた。
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 新感覚の生アフレコに大満足の後は、みっつ目となる演目「Arcadia's Another Story −ジェイド−」のライブドラマ。最近、元気のないアンジェリークを心配したジェイドが、ベルナールに相談しに行くことから始まる物語。ジェイドベルナールと一緒にアンジェリークが居るという噂がある町へと出向かい、すたりの会話を盗み聞きしていたロシュは“スクープ”を求め、ひとりでそこへと出向かった。先にアンジェリークを見つけたロシュは、「スクープゲット!」と息巻きカメラのシャッターを切ってしまうが、辺りはもう夜、突然のフラッシュにアンジェリークはビックリしてしまい、悲鳴を上げてしまう。その悲鳴を聞きつけ、飛び込んできたジェイドに、なんとロシュが投げ飛ばされてしまう。アーティファクトである怪力のジェイドに投げ飛ばされてしまったロシュ、その役を演じる木村が、オープニングの高橋同様に宙を舞った。ひとつの公演でふたりものキャストが宙を舞うということは、誰しもが想定外で、演目中にも関わらず「えぇ?!」という声が上がる。物語当初の問題だった元気のないアンジェリークの原因は、「美味しいと評判の野菜が手に入らない」というもので、ロシュの追っていたスクープとは全く違い「投げられ損じゃん!」と叫び、最後のライブドラマが終わった。そして、ソロライヴの最後を飾ったのは、ジェイド「Eyes to Eyes」だが、なんと小野坂は白いエプロンを纏い登場。ゲームやアニメでお菓子作りが得意なジェイドは度々、白いエプロン姿で登場するが、まさかココでも観られるとは思ってもみなく、登場した小野坂にスポットライトが点灯するや否や会場は騒然となった。
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 ネオロマンスのイベントでは定番である「Sweet Message」には、エレンフリート役の入野自由ロシュ役の木村良平が登場。幼く不器用で母性をくすぐられるエレンフリートと、天真爛漫で我が道を行くロシュの対照的な甘い言葉に、クラクラしてしまう感覚さえ覚えてしまう。
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 最後を飾るコーナーは「ライヴ」高橋広樹・大川透・小野坂昌也・小野大輔・平川大輔・山口勝平の6人で歌う「TREASURE TOMORROW」と、入野自由木村良平が歌う「La Vie en Rose~薔薇色の奇跡~」で大盛り上がり。そのまま全員が揃ってエンディングを迎えた。11人のキャストがずらりと並んだステージではひとりひとりが挨拶をし、幕が降りるが、会場から沸き上がるアンコールの拍手で、再びキャストが登場。客席から現れ、しかも全員がキャラクターにちなんだ小物を身につけての登場に、オーディエンスは最高の盛り上がりを見せた。「軌跡 ~the brilliant days」をフルキャストで熱唱、オーディエンスとの掛け合いもあるこの曲で、会場の浄化パワーはMAXを超え、慈愛と平和に包まれた色とりどりのペンライトがキラキラと輝いていた。
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 まもなくテレビアニメ『ネオ アンジェリーク Abyss -Second Age-』が最終回を迎え、『ネオ アンジェリーク』も一旦の区切りを迎えることとなるが、次のネオロマンスイベントが12月予定と発表され、『ネオ アンジェリーク』も共に、2008年もまだまだ突っ走ることが予想される。毎回、一期一会に相応しい公演を開催するネオロマンスからまだまだ目が離せない。
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GAMECITY| ネオロマンスオフィシャルサイト

撮影/大山雅夫

(C)KOEI Co., Ltd./ネオ アンジェリーク製作委員会
(C)2006-2008 KOEI Co., Ltd. All rights reserved.
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by ex_anime | 2008-10-06 10:07 | ライブ・イベント情報 | Comments(0)
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