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仮面ラジレンジャーの鈴村・神谷にインタビュー「すごい方々が集まって、ヤバイくらい素晴らしい歌」
e0025035_14512819.jpg特撮の特撮による特撮のためのラジオ番組「東映公認・鈴村健一と神谷浩史の仮面ラジレンジャー」。ついに、待望の番組オリジナル主題歌が誕生。特撮ヒーローファンの鈴村・神谷のために集まった面々が、実にすごい。

作曲は、『マジンガーZ』や『秘密戦隊ゴレンジャー』をはじめ、数々のアニメ・特撮ソングを手がけた伝説の巨匠・渡辺宙明さん。作詞は、平成の『仮面ライダー』シリーズのドラマチックな世界観を巧みに表現して、熱烈なファンの多い藤林聖子さん。アレンジは、『ディケイド』『W(ダブル)』『フォーゼ』など、平成『仮面ライダー』シリーズのBGMを多数提供してきた鳴瀬シュウヘイさん。ギター演奏に、大の仮面ライダーファンで知られる野村義男さん。2人と共にボーカルを担当するのは、1000曲を越える持ち歌を歌いこなす「アニメソングの帝王」アニキこと水木一郎さん。そして、番組では「ラジレンジャーピンク」としてアシスタントを務めるKAMEN RIDER GIRLSがコーラスを務める。

そこで、2年目を迎え、ますます絶好調な鈴村、神谷の2人に、番組にかける意気込みや主題歌に対する熱き思いなどを語ってもらった。

――まず、番組開始から現在までの1年間をふりかえって、ご感想などをいただけますでしょうか。

鈴村:関係各位に本当に感謝しています。1年も続いたということは、どこかで番組を聴いてくださる方がいるわけで、リスナーの皆様に感謝しています。感謝といえば、神谷くんが番組で助けてくれているからこそ、僕が自由にやれるので、本当に神谷くんには感謝しています。

神谷:番組だと、特撮番組に関わるいろいろな方がゲストに来てくださって、現場の声を届けてくださいますよね。これによって、番組への愛情が深まったり、自分が仕事で関わるときに「もっと、ちゃんとしよう」と思ったりとか(笑)、ファン目線でも嬉しいことがあるし、仕事目線でも気持ちを新たにすることがありますので、まさに一石二鳥とはこのことだな、と思いながら過ごした1年でした。

――ついに番組のテーマソング「緊急発信!ラジレンジャー」のCDが11月20日より発売されますが、これについて今のお気持ちをお願いします!

鈴村:いつか自分たちの特撮ソングを作りたいなあ、というのは、僕も神谷くんも、番組スタッフのみんなも思っていたと思います。そんなところに、何やら作れそうな雰囲気が……。たくさんの著名な方が集まってくださいました。今考えうる特撮ソング界最高の布陣で作ることができたというのは、僕にとってステキなご褒美だと思っています。楽しくレコーディングできました。なんといっても、あの大好きな「宙明節」に自分の声を乗せることができるなんて、とマイクの前で嬉々としていましたね。

神谷:本当にすごい方々が集まって、ヤバイくらい素晴らしい歌になったと思います。宙明先生がいまだに現役でいらして、新しい曲を作ってくださったのもすごいですし、ヒーローソングの王道を行く水木一郎さんがボーカル、そして仮面ライダーシリーズの挿入歌も歌っている(KAMEN RIDER)GIRLSのみなさんがコーラスでしょう。いわばみんな特撮ヒーローソングの現役選手であって、そこに声を乗せる僕たち2人のほうが部外者なんですよね(笑)。ですから「ラジレンジャー」として、特撮ソング界にこの名前を刻んでいただけるというのは、もう感謝の気持ちしかないですね。僕と鈴村健一の夢……というか特撮ファンの夢をカタチにしたようなCDです。感謝の心を持ちつつ、すごく楽しみながら作りましたので、みなさんにも楽しんでいただけたら嬉しいです。

――カップリング曲に『仮面ライダー剣(ブレイド)』の後期主題歌「ELEMENTS」が選ばれているのもファンにとって興味深いところですが、この曲をカバーしようと決まったのにはどういういきさつがあったのですか。

鈴村:カップリングは何にしようか、と聞かれてフッと頭にわいたのが「ELEMENTS」だったんです。やっぱカッコいいし、歌いたいよね、という、完全にカラオケで「次、何歌おうか」的なテンションでバシッと決まったんです。いざ歌う段階になり、アレンジなどできてきて、聴いていくと「やはり名曲だなあ」と思いましたし、レコーディングしたときの爽快感というのは本当に気持ちのいいもので、汗をダラダラかきながら収録しました。その甲斐あってか、自分で言うのも何ですけれど“好きな人が歌ってるなあ”という感じの歌になっていると思います(笑)。

神谷:きっかけは、健一くんがなんとなく言った「ELEMENTSは?」という言葉でしたね。そこで僕のiPodに入っている「ELEMENTS」を再生し、スタッフみんなで聴いたんです。そうすると、スタジオにいるみんながその瞬間一体となったんです。収録は健一くんのほうが先に終わっていて、僕は彼の歌を聴いた後に収録したんですが、そのとき「本当に好きな人が歌ったんだな」という感じがめちゃくちゃ出ていて、こりゃすごくいいなと思いましたね。そこで『仮面ライダー剣』を観返したりしてテンション高めて、そのままスタジオに行って1時間くらいかけてレコーディングしました。終わったら汗びっしょりでしたね。そうやって気合いを入れてレコーディングに臨みました。

――8月に実施されました「仮面ラジレンジャー」の公開収録が、東映ビデオよりDVDとして発売されることになりました。これについてのご感想なども聞かせてください。

鈴村:すごくたくさんのファンの人たちに迎えられて、情熱的なイベントになりましたね。ゲストの方もすごくて、戦隊レッドのアクションをされている押川善文さんや、東映の偉い人(プロデューサー)・白倉伸一郎さんが来られてね。この番組をやっていないとお会いしてお話をすることすらできないような方たちですから、ラジオやってよかったと思いました。収録後のサプライズで、僕の大好きなヒーロー・人造人間キカイダーが来てくれてね。もう、キカイダーとめっちゃ握手したよ(笑)! 実は、イベントが終わって楽屋に帰ってからもキカイダーにベッタリでした。みなさん、ぜひ買って観てほしいです。

神谷:本当、楽しかったの一言に尽きます。特撮番組に関わる方々って、とてもいい人ばかりなんですよね。ラジオのゲストに来てくださった方もそうですが、多くのスタッフさん、イベントに関わっている方たちみんなが、どれだけ特撮を愛しているかをひしひしと感じながら、ステージに立たせていただきました。その「特撮が好き」という空気は、画面を通してもファンの人に伝わると思いますので、その愛情を持って作っている部分を好意的に観てもらえればと思います!

――では最後に、ファンのみなさんに向けた一言メッセージをお願いします。

鈴村:「仮面ラジレンジャー」を1年間やってきたご褒美のようなCD「緊急発信!ラジレンジャー」ができました。このご褒美、ファンのみなさんと共有していきたいです。手前味噌ですが、とてもいい歌ができたと思います。「特撮」らしいとは何なのか、そのエッセンスがこの一曲にすべて詰め込まれています。僕らにとっても宝物ですけど、みなさんにとっても宝物になってほしいと思っています。どうぞ聴いてください!

神谷:半分趣味、半分仕事みたいな感じで、相変わらず今後もラジオでしゃべらせていただきますけれど、ディープな特撮ファンの方も、つい最近特撮ヒーローを見始めた方も、この番組を聴いてくださったら、より特撮のことを好きになってもらえると思いながら、一生懸命マイクの前でしゃべっておりますので、引き続き番組を楽しんでいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします!

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by ex_anime | 2013-11-19 14:55 | インタビュー | Comments(0)
「小野坂・小西のO+K 2.5次元 アニメーション DVD 第1巻」小野坂昌也さんほかインタビュー
実在の声優をキャラクター化!? 実在の声優をキャラクター化して、その声優本人に演じてもらうという、まさかの声優2.5次元化アニメーション企画「小野坂・小西のO+K 2.5次元 アニメーション」DVD第1巻にて本人役を演じて頂いた小野坂昌也役・小野坂昌也さん、小西克幸役・小西克幸さん、置鮎龍太郎役・置鮎龍太郎さん、神谷浩史役・神谷浩史さん、竹本英史役・竹本英史さん、そして、実在の人物小川P役を演じて頂いた遊佐浩二さんから収録後のコメントを頂きました!!

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●小野坂昌也 役:小野坂昌也
小西克幸 役:小西克幸
置鮎龍太郎 役:置鮎龍太郎(写真のみ)
竹本英史 役:竹本英史
小川P 役:遊佐浩二


――収録を終えてのご感想をお願い致します。

小西:一番気になっているのが、2.5次元ということで、本人がそのままアニメのキャラクターになっているので、権利はどうなるんだろうっていう。

小野坂:お前、金金言って……。

竹本:大事なことだからね!

小西:今後、青二さんとうち(賢プロダクション)以外の役者さんを呼ぶ時は、どういう風に事務所さんと交渉していくのかね。

小野坂:俺達はいいけどね。

小西:そういうのを気にしつつ、収録させて頂きました。あと、疲れましたね。フラッシュアニメなので、短いかと思っていたら、もらった台本がすっげー分厚くて。「何のゲーム録るんだよ!」って(笑)でも、1話大体3分くらいですよね。僕ら、頑張りましたけど、見る人はどういう反応なのかを知りたいです。

小川P:反応、ですか?

小西:そう。このアニメは本人が出ているわけですよね。だから、「いつもの実写とノリが一緒ですね!」って終わってしまうのか、「こういうのも面白いですね!」ってなるのか、「もうちょっと考えた方がいいんじゃないですか?」とか。そういうのが結構気になります。

小野坂:多分僕たちが初めてでしょうね。本人がいつもやっている、映像でできることを、本人がそのままアニメにしてしまうっていう。これがこの先どういう風になっていくのか非常に楽しみです。この後、ここに神谷君を出したということで、どんどん周りの声優さんが「あれに出たいな」って思って、出てくれればいいですけど……。

小西:収録がしんどいらしいよってなると……。

小野坂:それは非常に困るので、皆さんのお力で「あのアニメ楽しかったー! 2.5次元がこれから深夜アニメになればいいのに!」みたいに、良い評判を言ってくれれば、これからもっともっと皆さんの好きな人気声優をドンドン出していけますので! よろしくお願いします。

遊佐:突然今回のお話を頂いて、「小川Pの役をやれ」と言われまして……。試行錯誤の上、ご覧頂いた風にやらせて頂きました。ご覧になる方の中には、小川Pのことを全く知らない方もいると思うので、この苦労がどれだけ伝わっているか不安でしょうがないです。

竹本:見させてもらった映像が思いのほか可愛かったんですよ。「狙いに行ってんな、コイツ」感がすごくあって、これがヒットして、また鼻高々な小川Pの話を聞かなきゃいけなくなるのはちょっと嫌だなって。

小西:イラストレーターさん紹介したの、俺だからね!

竹本:絵のクオリティーはかなり高かったので、ホントにあとは小川Pの売り方次第ですね!

小野坂:俺と小西君だから多分売れないと思うよ。

竹本:でも、おっきーさん(置鮎さん)と神谷くんを入れてるから。

小野坂:あー。そっかー。


――ご自身を演じられていかがでしたか?

小西:どこまで自分の普段の喋りに近づけて良いのかが難しかったですね。例えば、絵の感じやシナリオで、「こういう風にお芝居をやって欲しいんですけど……」という監督やシナリオライターの意向があったとして、自分が「この状況だと、こういう風にいつもつっこんでるな」ということを考えると、どっちでやっていいのかなっていう。なので、絵を無視してやったところもあるんですけど、そこが一番演じていて難しかったなと感じました。概ね好き勝手やりましたけど(笑)そこが良いところであり、危険なところでもありますよね(笑)

小野坂:最初、絵があるけど勝手に演じて、後で絵をつけますと聞いていたので、絵はあんまり見てなかったんです。でも、絵を見てやった方が全然うまくできるなって思いました。

一同:(笑)

小野坂:あと、アニメになるということは、普段より5倍くらいテンション上げないと見ている人には伝わらないので、そこがものすごく大変でした。元々テンション高い設定の小野坂昌也が描かれているので、それにアニメーションを持ってくるから、いつもの何倍のテンションでやらなきゃいけないんだって。なので、今後は控えようと思ってます。

小西:一番の売りが無くなっちゃいますよ!

小野坂:ホント厳しかったです。

遊佐:周りからはあんな風に見られているんですよ。

小野坂:喋りすぎて首が痛いよ。

小西:小野坂さん、マイク前で動きすぎだし!

竹本:台本をちゃんと読めば、そんなに声張らなくていいシーン、いっぱいあったよ。

小野坂:あのね、台本読んで無いからこそ、自信が無いから声を張れば補えるんだよ。

竹本:自信無いのかよ!!

小野坂:それが、声が大きい人の芝居の特権。

小西:読んで無いんだから、しょうがないでしょ!

小野坂:読んで無くて自信が無いから、それを声の大きさでカバーしてるんだよ!

竹本:何それ、意外と可愛いところあるじゃねーか!

小野坂:特権よ。可愛い特権。

小西:ってことは……みんな、台本は読んできちゃダメだ!(笑)

小野坂:そういうことだよ。見習えよ。

小川P:これを踏まえて、竹本さんお願いします。

竹本:俺は、絵も見て、台本も読みこんできたので、がんじ絡めになっちゃいましたね。リベンジのチャンスが欲しいですね。俺はすごいちゃんとした芝居をしてしまったので!

遊佐:録り直せってこと?

竹本:いや、録り直すのはいいです。大丈夫です。でも、すぐにでもまたこの次をやりたいくらいですね。だから、僕はやりやすかったし、楽でしたよ! いつもの仕事と変わらず、ちゃんとやりましたから。

小野坂:俺は例え台詞が3言でも、全部真剣にやるから楽ってことは無いですね!

小西:俺も楽じゃなかったですね! 真剣でしたから!

竹本:なるほどね! 二人の株を上げて、俺のをちょっと下げるっていう感じですね!

小野坂:普段通りのことを言っているだけですよ。

竹本:いやホント……一生懸命芝居するって楽しいなぁ。

小川P:(笑)

竹本:って思わされたこの2.5次元でしたね。


――遊佐さんは、ご自分ではない、実在する人物(小川P)を演じられていかがでしたか?

遊佐:演じづらいは演じづらいですよね。他の皆さんが、キャラクターになっている自分を演じづらいのと同じように、僕も小川Pのこと知っているからこそ難しかったです。知っているけれど、本人ではないですから、正解なのかどうか分からない部分もありましたね。「えー」って言うのが多いとか、そういう特徴はありますけど、別に物真似をやっているわけではないですから。芝居を優先するべきなのか、キャラクター性を優先すべきなのかっていう葛藤がありました。でも、キャラクターとして押し出されていたので、そちらを優先して、今回はこういう形になりました。何が正解なのか全くわからなかったので、お客さんの反応を見ようと思います(笑)僕としてはこれだと思っているのですが、それが正解かどうかは後で知りたいですね。

小川P:皆さん的には、いかがでしたか?

小野坂:似てた似てた。雰囲気が良かった。

竹本:俺、「この小川Pだったらいいな」と思って聴いていました。

小西:言ってることも、ちゃんとわかるしね。

小野坂:本物と何が違うって、心があるってことかな!

遊佐:小川P役をやっていると、声が張れないので、この2.5次元はかなり厳しかったですね。

小川P:ありがとうございました(笑)


――印象に残ったシーンはございましたか?

小西:特には無いですね。

小野坂:特に無いってなんだよ! ちゃんと言わないと売れないぞ!

小西:いやいや、全部を見て欲しいわけですよ。本人がそのままアニメに出るって、多分業界初でしょ。だからこの一大センセーショナルな出来事を、皆さん最後まで見届けてほしいですね。

小野坂:良いこと言った!

小西:どんどんいろんなゲストが出るんでね。

遊佐:通して全部見なくてもいいから。一話分くらいはね(笑)

小西:「今日はちょっと嫌なことあったなー」と思ったら、このDVDをスッと入れて、再生して「はっはっは、こんなバカな人たちもいるんだ!」って思って元気になってもらいたいです。

小野坂:それじゃ普通の「O+K」とあんまり変わらないじゃんかよ。

小西:でも、一緒だったら、このDVDもみんなを助けるって意味があるってことですよ!

小野坂:俺が印象に残ったところはですね……。

小西:やっぱり小野坂さんが風船みたいに膨らんで、破裂するところじゃないですかね!

遊佐:あぁ、あそこね。

小野坂:おっと! そんなシーンあったっけ? 俺、台本読んでなかったのかなぁ(笑)

遊佐:11話の4ページ目くらいのところですよ。

小野坂:俺の記憶だと10話までだったんだけど!(笑)置鮎くんの部屋の摩天楼が、どのように再現されるか、楽しみにしております。

遊佐:女性キャラが少なかったのが残念でした(笑)あと、参考に頂いた映像に、声が入っていたことに衝撃を受けました。皆さんは決して目にすることは無いんですけど、すごくがんじ絡めでした(笑)

竹本:僕は、オープニングが印象的でした。あれって完成形ですか?

小野坂:完成です。

小川P:いやいや(笑)まだこれから歌を録ります。

竹本:じゃあ、あれでいいと思うよ。オープニングが一番いいと思う。

遊佐:でも仮って書いてある小野坂さんと小西くんの写真が入ってたよ。

竹本:あれはそのままじゃないの?

小川P:そのままにはしないと思います(笑)

竹本:勿体ないなぁ。仮の状態はすごく良かったよ!

一同:(笑)

遊佐:あの2人の写真をもう一度撮ればいいんでしょ? あの顔して下さいって(笑)

小西:あのオープニングのダンスを、是非小学校の運動会とかでやってほしいですね。

小野坂:できないでしょ、あんなダンス!

小川P:今度何かの時に、実際にお二人にやって頂きたいです。

小野坂:お前、何言ってんの!?

竹本:2人が全国を回って営業すればいいんだよ。

遊佐:小学校でダンスが必修になるんだから、これをやってもらえばいいじゃない。

竹本:そうだよね。

小野坂:いやいやいやいや、無理でしょ!


――O+Kアニメーションの今後の要望はございますか? どなたにゲスト出演して頂きたいですか?

小西:喋りやすい人がいいです。

小野坂:テンションが高い人がいいです。

遊佐:僕、レギュラーメンバーのような扱いになっていますけど(笑)これからの現場に期待することは、動きがあったらちゃんと僕に教えて欲しいってことですかね。

竹本:今のやつでよかったんで、このままでいいと思います。

小野坂:いや、誰か足せって言ってんだよ!

竹本:このメンバーでずっとやればいいと思うよ。

小野坂:誰か足したらお前抜けるからな(笑)

小西:これ、男性ゲストばっかりですけど、女性ゲストが来たらどうなるんですかね?

竹本:女性ゲストは無いでしょ。そうしたら、ヤングさん(小野坂さん)の良さが全部無くなっちゃうもん!

小野坂:あんまり背延びしちゃダメだよね。

小西:劇場版やるかもしれないしね。

遊佐:フラッシュアニメで劇場版?(笑)

小川P:できなくはないですね……。考えます。

小西:考えるんだ!?


――ファンの皆様へメッセージをお願い致します。

小西:我々が送り出す、2.5次元アニメを楽しんで頂けるとありがたいです。今後こういうことやって欲しいとか、こういう人呼んで欲しいとか、そういうお便りも待っていますので、是非とも感想を送って下さい。なので、みんなで買って下さい。そうしたら、君の好きなあの声優さんも出るかもしれません。よろしくお願いします。

小野坂:業界始まって以来である、この2.5次元アニメ。僕らがアニメになったってことは、「O+K」の実写でできないことも全てできます。例えば、爆発したりとか、そういうこともできるわけですから、色んな挑戦をしたいですね。ヘリコプターから飛び降りるとか、宇宙に行くとか、そういう奇想天外な展開を募集しております。是非、「O+K」に送って下さいね。

遊佐:小野坂さんもいろいろ頑張ってらっしゃいましたので、その辺りを見て頂ければと思います(笑)僕としては、これからもう少しこの「O+K」を知りたいなと思います。

竹本:今回も小野坂さんが仕事をしやすい人を集めて「O+K」を作りました。いつも通り小野坂さんが楽しそうに仕事をしておりますので、「アニメになって大丈夫かな?」と思ってる方も、全く問題無いです。アニメになったというだけで、いつも通りです。

小野坂:俺の性格に問題があるみたいなこと言うなよ!

竹本:という小野坂さんも安心して楽しめる「O+K」の世界を、今度は2.5次元アニメで楽しんで下さい。

――ありがとうございました。

e0025035_16351539.jpg●置鮎龍太郎 役:置鮎龍太郎
神谷浩史 役:神谷浩史

――収録を終えてのご感想をお願い致します。

置鮎:Flashアニメのキャラクターの見た目が、ずいぶん可愛くなっているなと思いましたね。内容は「テンションにかかっているのかな」という内容である程度は予想していたんですが、予想以上に、小野坂さんと小西くんのテンションが高めで、「楽しそうだね」って感じでした(笑)

神谷:本編のキャストトーク内でも触れていますが、残念ながら別日での収録となってしまいました。そのため、作品のテンションなどが掴みきれない状態で収録してしまったのですが、小野坂さんと小西さんのテンションが凄く高いので、それを聞いているだけでも面白いんじゃないかなと思います。


――ご自身を演じられていかがでしたか。

置鮎:自分のまんまやったらつまんない人になっちゃうので、中身のテンション通りの感じで色分け出来ればと思ってやりました(笑)

小川P:やりにくかったところはありませんでしたか?

置鮎:やりにくかったことは無かったですね!

小川P:神谷さんはいかがでしたか?

神谷:何が正解か、何を求められているのかということを、現場でディスカッションしながらやりました。本人ということもあり、勢い重視というところもあったと思うので、テストをせずに本番をやらせて頂いて、ライブ感が強く残っていると思います。でも、当然やっていて違和感があったところもあったので、その時はこちらから修正させて頂いて収録しました。出来れば、みんなと一緒に収録したかったですね(笑)


――印象に残ったシーンはございましたか?
置鮎:……記憶に残っているのは、カレーを食べているシーンですかね(笑)

神谷:タスケンジャーは本人というよりはキャラクターの色が強かったので、そこはやりやすかったです。あとは、あんな簡単に色々仕事が舞い込んできたら楽だなと思いました(笑)


――O+Kアニメーションの今後の要望はございますか? どなたにゲスト出演して頂きたいですか?

置鮎:青二の社長とか出たら面白いんですかね(笑)

小川P:青二プロダクションさんには、事務所の看板とかを撮影させて頂いていました。

置鮎:外観ありましたね! あとは女子キャラとか?

神谷:僕は、ベテランの方に是非悩みを聞いて頂きたいですね。


――ファンの皆様へメッセージをお願い致します。

置鮎:お客さんには、いつものコンテンツを変わった趣向でお届けすることになるんでしょうか。全くタッチしていない人には「これって何だろう?」ってなるかと思うんですが(笑)そこそこ楽しんで下さい(笑)

神谷:小野坂さんと小西さんが本来やっているコンテンツとはちょっと違うところに存在しているものだと思いますので、あくまで番外編という形で皆さんの目に映るとは思います。なので、全くレギュラーの番組を知らないでこのDVDを買ってしまうと、色んなことを勘違いしてしまうかもしれないので、その辺だけはご注意下さいね。

――ありがとうございました。

≪関連サイト≫
●『小野坂・小西のO+K 2.5次元 アニメーション』公式サイト
http://www.fwinc.co.jp/otasuke_anime/
●『小野坂・小西のO+K』番組配信サイト(アニメイトTV)
http://www.animate.tv/radio/details.php?id=otasuke

(C)フロンティアワークス
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by ex_anime | 2013-10-27 16:32 | インタビュー | Comments(0)
ドラマCD「『神様はじめました』鬼神と野狐の戯れ」よりメインキャスト陣のインタビューが届いたよ!
e0025035_18114833.jpg現在コミックス第16巻まで刊行され、昨年にはアニメ化もされた大人気漫画『神様はじめました』(原作:鈴木ジュリエッタ)。ファン待望のドラマCD2巻目が、9月25日に発売となる。
前作「神と神使の契約」は巴衛とミカゲの出会いから契約、そして現在に至るまでのエピソードだったが、今作は、巴衛と悪羅王の出会いから兄弟の絆を結ぶに至るまでの物語。原作で描かれていない二人の出会いを、鈴木ジュリエッタ先生監修のもとに作成したオリジナルストーリーとなっている。
さらに、巴衛と龍王・宿儺、本作のヒロイン・奈々生が登場する日常を描いた「龍王と野狐の因縁」も収録された、2つのオリジナルストーリーが楽しめる1枚だ。
立花慎之介さん(巴衛役)、諏訪部順一さん(悪羅王役)、三森すずこさん(桃園奈々生役)、浪川大輔さん(龍王・宿儺役)のメインキャストへのインタビューを、リレー形式でご紹介する。

●立花さんが語った聴きどころは諏訪部さんの……?

――収録を終えての感想をお願いいたします。

立花慎之介さん(巴衛役/以下、立花):今回は2つのお話をやらせていただきました。「鬼神と野狐の戯れ」は、アニメではほとんど描かれていない巴衛と悪羅王のお話がメインです。2人の過去が描かれていますね。昔のエピソードがここまで詳しく、ドラマCDとして語られたのは初めてだと思いますので、この2人の関係性のスタートラインがようやく見えたような気がします。
ドラマの内容としては、悪いことをしていた過去の巴衛と悪羅王の視点で描かれています。視点を変えて聴くとただ怖いだけのお話になってしまいますが、そこは人間ではない2人の視点だから……と、ご理解ください(苦笑)。今でこそ巴衛は優しいですが、昔はかなりなことをしていたんだという部分もきちんと描かれていますので、楽しんでいただけるとうれしいです。
もう1つのエピソード「龍王と野狐の因縁」では、いつものわきあいあいとしたミカゲ社の空気感が出ていて、ほんわかしました。龍王も久々に登場していますよ。雰囲気の違うお話でしたが、両方とも楽しんでやらせていただきました。

――過去の巴衛は悪の限りを尽くしていた野狐で、今回はそんな巴衛を演じる時間が長かったと思いますが、これまでの巴衛とは違う部分は何か意識されましたか?

立花:過去の話だったので怖い巴衛を演じてみたんですが、スタッフさんからどちらかというと、巴衛と悪羅王の距離が近くて、まさに兄弟のような感じで、というような演出をいただいたのでそんな雰囲気で演じました。気持ち的には奈々生と接しているときと同じような「オレが面倒をみないとダメだ」みたいな感覚でやりました。そういう愛情に近い感情が悪羅王に対してあると言われましたので、今までの巴衛からそこまで変えて演じてはいません。

――今回のお話の聴きどころ、イチオシポイントを教えてください。

立花:悪羅王をやっている諏訪部さんのお芝居です。どちらかというと声が低めで、冷静なキャラクターを演じるイメージが諏訪部さんにあったので、悪羅王のように野蛮で高笑いをするようなキャラクターを、僕はあまり聴いたことがなかったので。アニメではほとんどしゃべっていないので、悪羅王のキャラクターが見えてきた今回のドラマCDをじっくりと聴いていただきたいです。そのなかで、巴衛との距離の近さを感じていただけたらうれしいですね。龍王が登場するお話は、みんなでワイワイ楽しくおしゃべりしているところを聴いていただければと思います。いろいろとつっこみを入れつつ聴いてくださいね。

――ここからは、ストーリーにちなんでお聴きします。龍王は巴衛に右目を奪われた日のことについてこと細かに記憶していますが、立花さんはこと細かに記憶していて今でも忘れられない……というような出来事はありますか?

立花:過去を振り返らないで生きてきたのであまり覚えていません。「物事を忘れることができる」という人間の特性は、非常にすばらしいものだと思います(笑)。唯一記憶していることと言えば、子どもの頃に何をして遊んでいたとかでしょうか。意外と覚えているんですよね。缶蹴り、ポコペン、ドロケイ、ロケット花火戦争などは今でも覚えています。

――龍王と亀姫は、何百年経っても愛し合っている夫婦として描かれています。立花さんにとって「これは月日が経っても愛し続けているだろうなぁ」というものはありますか?

立花:赤だしのみそ汁が好きなので、今後も作り続けるでしょうし、飲み続けると思います。僕は出身が中部地方なので、みそ=赤みその文化なんですよ。ですので、みそ汁は塩辛くてご飯にかけたり、おかずとして1品食べるものという意識があるんです。だから甘い白みそ、というのが僕にはなかなか…。あと、一生続ける、という意味ではクリエイティブにいろいろなものを発信し続けたいなと思っています。

――ありがとうございました。それでは最後に、ドラマCDの発売を待つファンへメッセージをお願いします。

立花:8月のイベントも終わり、一段落したところでこちらのドラマCDが発売されます。アニメが終わってからもコンスタントにいろいろなことが続いている作品ですので、スタッフさんの『神様はじめました』熱がまだまだ冷めていないなと実感しています。みなさんも制作側の情熱に負けないように、作品を後押ししていただけるとうれしいです。

●諏訪部さんが一生をかけて愛するものとは!?

――収録を終えての感想をお願いいたします。

諏訪部順一さん(悪羅王役/以下、諏訪部):テレビアニメシリーズではほとんど出番がありませんでしたので、今回、改めてキャラクターを構築するような感じで収録に臨ませていただきました。巴衛とのかけあいが多かったので、立花くんと一緒に収録できてよかったです。

――キャラクターを改めて構築した収録、ということですが、悪羅王はどのような印象のキャラクターでしたか?

諏訪部:悪いヤツです(笑)。自分の欲望に忠実に生きている悪羅王。どうやら不死身らしいので、倒しても倒しても何度でもからんでくる、本当にやっかいな存在です。

――ドラマのストーリーの印象はいかがでしたか?

諏訪部:原作でも描かれていない巴衛と悪羅王のエピソードだったので、キャラクターをより深く理解していただくための貴重なサブテキストになったのではないかと。少々血生臭い感じではありましたが(笑)。

――今回のお話の聴きどころ、イチオシポイントを教えてください。

諏訪部:ディスク1枚に2つのエピソードが入っているという、ボリューム満点のドラマCDです。もちろん全押しで! 強いて言うならば、巴衛の小さい頃のシーンでしょうか。立花くんが可愛い声出して頑張っておりますので、どうぞお聴き逃しなく。

――ここからは、ストーリーにちなんでお聴きします。龍王は巴衛に右目を奪われた日のことについてこと細かに記憶していますが、諏訪部さんはこと細かに記憶していて今でも忘れられない…というような出来事はありますか?

諏訪部:なかなか難しい質問ですね。子供の頃の事などもあれこれ鮮明に覚えているので、何をピックアップしてお話しすればいいのやら、って感じです。これまでの人生すべてを語ることになってしまいますね(笑)。あ、嫌な事はなるべく早く忘れるよう努めているので、あまり覚えていませんが。

――龍王と亀姫は、何百年経っても愛し合っている夫婦として描かれています。諏訪部さんにとって「これは月日が経っても愛し続けているだろうなぁ」というものはありますか?

諏訪部:クルマやバイク、そして犬は、死ぬまで、いや死んでも好きだと思います。幼少の頃から大好きなので。三つ子の魂百まで、ってヤツです。

――ミニカーをコレクションされていたりしたのでしょうか?

諏訪部:自分が好きなのはあくまでも実際に乗れる本物のクルマなので、ミニカーにはあまり興味ありませんでした。雑誌の記事や、親に撮ってもらった実車の写真を眺めながら、「大人になったら自分で働いて買うぞ!」と、ずっと思っていましたね。だから、バイトで貯めたお金で18歳になったらすぐに免許をとって、クルマも買って。以来、ずっと乗り続けているので、ドライバー歴は20年以上です。その辺のタクシードライバーさんより道路詳しいのでは(笑)。

――ありがとうございました。それでは最後に、ドラマCDの発売を待つファンへメッセージをお願いします。

諏訪部:今回のドラマCDでは、悪羅王がいっぱいしゃべっております。あなたの心の中にいる悪羅王と違っていたらごめんなさい。でも、心を込めて頑張りましたので、気に入っていただけると幸いです。せっかくなのでぜひアニメ第2期を!切に願っておりますので、引き続きこの作品を応援いただけるとうれしいです。よろしくお願いいたします。

e0025035_1812426.jpg●旧友に会うような気持ちで収録!

――収録を終えての感想をお願いいたします。

三森すずこさん(桃園奈々生役/以下、三森):アニメが終わってから、久しぶりに奈々生を演じました! 奈々生ちゃんの言葉遣いや声のトーン、性格などを思い出しながら演じたので、なんだか久しぶりに旧友に会うような気持ちで収録をしました(笑)。

――今回のお話の聴きどころ、イチオシポイントを教えてください。

三森:奈々生ちゃんと龍王のかけあいですね。奈々生ちゃんは物怖じしない性格なので、位が高くて、ちょっと怖い印象のある龍王にもどんどんつっこんでいける、踏み込んでいけるんですよね(笑)。龍王にマッサージしてあげている姿を想像するとおもしろかったです。

――ここからは、ストーリーにちなんでお聴きします。龍王は巴衛に右目を奪われた日のことについてこと細かに記憶していますが、三森さんはこと細かに記憶していて今でも忘れられない…というような出来事はありますか?

三森:食べ物の恨みでしょうか(笑)。私、エビフライが大好きで、以前お母さんがデパートで大きいエビフライを買ってきてくれたことがあったんですよ。でも、私はその日、帰りが遅かったので、「明日食べるからとっておいてね!」とお願いして、また仕事に行ったんです。
楽しみにしながら帰ってきたら、エビフライがなくて!! 「なんでないの!?」と聞いたら、昼にいとこが遊びに来ていたらしくて、その子が食べたがっていたからあげちゃった、って言われたんですよ……。買おうと思えば自分で買えるんですけど、どうしても食べたかったので悔しくて。それはいまだに覚えていますね(笑)。

――龍王と亀姫は、何百年経っても愛し合っている夫婦として描かれています。三森さんにとって「これは月日が経っても愛し続けているだろうなぁ」というものはありますか?

三森:ミュージカルです。元々、自分がやっていたことなんですが、声優になってからもミュージカルやミュージカルを題材にした映画を見るのが大好きで。自分が出る側ではなくなっても、いち観客として、見ていてすごく楽しいですし「今はこういう役者さんがステージに立っているんだ!」と思って、ワクワクしますね。「海外のミュージカルが日本上陸!」みたいなニュースを見ると、すぐに見に行きますよ(笑)。うわさには聴いていたけれど、実際はどんな感じなんだろうな~と期待しながら見に行きます。

――さて、本作には巴衛、瑞希、鞍馬、乙比古、龍王、悪羅王、そしてミカゲと男性キャラクターが多数登場しますが、好きな男性キャラクターは誰ですか?

三森:みんなカッコイイので悩んでしまいますね。奈々生役の私としては巴衛に惹かれる部分はたくさんあるし、キュンとするんですが、じつは瑞希も好きなんです(笑)。瑞希は「これは本音なのかな?」とか「ちょっと裏がありそう……」みたいな、ミステリアスなかわいさがあるんですよ。実際はどう思っているのか気になるので、そこに惹かれますね。

――ありがとうございました。それでは最後に、ドラマCDの発売を待つファンへメッセージをお願いします。

三森:『神様はじめました』は、いちファンとして私も好きな作品なので、単行本が出るたびに読ませていただいています。ぜひ、奈々生ちゃんに自分を重ねあわせて、多くのイケメンたちとの妄想を繰り広げてください(笑)。漫画を読んでいるときも、ドラマCDを聴いているときも、自分1人だけの空間・世界なので、至福のひとときを味わっていただきたいなと思います。

e0025035_18121725.jpg●「やっと「龍王はじめました」という気分です(笑)」(浪川)

――収録を終えての感想をお願いいたします。

浪川大輔さん(龍王・宿儺役/以下、浪川):アニメではあまり登場していませんし、僕の収録が来る前にアニメがスタートしていたんです(笑)。まさに「神様はじまってました」みたいな気持ちでした。ですので、今回も龍王を演じられてうれしかったです(笑)。

――浪川さんが出演されている「龍王と野狐の因縁」のストーリーはいかがでしたか?

浪川:原作ではいろいろなエピソードがありますが、今回も気持ちよく、楽しく演じることができました。龍王という役を演じた回数が少ないので、この龍王が正解なのかどうか……と不安に思う部分はありますが、彼のつきぬけた感がみなさんに伝わればいいなと思います。やっと「龍王はじめました」という気分です(笑)。

――久しぶりに龍王を演じるうえで、改めて意識したことはありますか?

浪川:アニメの収録時に、きっちりとキャラクターを作っていたので、それをもとに精いっぱいやりました。思い切りよくやったと言いますか、それぞれのセリフが中途半端にならないようにやりました。

――今回のお話の聴きどころ、イチオシポイントを教えてください。

浪川:今回のドラマCDは巴衛がメインですので、彼が登場するところはどこも聴きどころだと思います。あと、龍王としては出演していないんですが、「鬼神と野狐の戯れ」のお話のなかで、僕は“妖番頭(あやかしばんとう)”というキャラクターもやらせていただいているので、そちらもぜひ聴いて欲しいです。3日くらいかけて役作りしたので (笑)。

――龍王としての聴きどころはどの辺りになりますか?

浪川:彼は口が悪くて、威張っていて、「オレがオレが!」というところがあるんですけど、それでも憎めないキャラクターにしたかったんです。僕ができることは声でキャラクターを作ることだけですが、声だけでもそういう雰囲気が伝わればいいなと思って演じましたので、それを感じながら聴いていただけるとうれしいですね。

――ここからは、ストーリーにちなんでお聴きします。龍王は巴衛に右目を奪われた日のことについてこと細かに記憶していますが、浪川さんはこと細かに記憶していて今でも忘れられない…というような出来事はありますか?

浪川:最近、特にそうなんですが、飲みに行くと記憶がほとんどなくなってしまうので、こと細かに記録してくれる人がほしいです(笑)。朝起きた時の不安感がすごいんですよ! 「あのとき、僕は何を言ってしまったんだろう…」と思うことが多いので、忘れられないことよりも忘れてしまう怖さを大切に、これからも生きていきたいなと思います。あとは、先ほども言いましたが、アニメ『神様はじめました』がはじまっていたことです。アフレコのスタジオでも言ったんですけど、何度も言います! だって、あの乗り遅れた感はもう取り返せないんですもん(笑)。

――楽しい出来事で、何か記憶していることはありますか?

浪川:そうですね……たぶん今言わないと忘れてしまうかもしれないので、ぜひ記録しておいてほしいことがあるんですけど、2013年6月29日の出来事です。僕、小さい頃からロッテリアが大好きで、いつも「てりやきバーガー」を食べていたんです。でも、あまりに好きで、食べ過ぎた結果、次第にあまり好きではなくなってしまって、それ以来、20年くらい食べていなかったんです。
でも、2013年6月29日。僕は何を思ったか、もしくは見えない何かが背中を押してくれたのか、ロッテリアに行って「てりやきバーガー」を注文したんです! そして、食べたらものすっごくおいしかったんです!! こんなにおいしかったのか……としみじみ思いましたね。僕に「てりやきバーガー」を20年ぶりくらいに食べる勇気をくれた日なので、6月29日はぜひ記憶しておきたいと思います。ただ、ここまで語っておきながら忘れると思うので、こうやって記録に残しておこうと思います(笑)。

――龍王と亀姫は、何百年経っても愛し合っている夫婦として描かれています。浪川さんにとって「これは月日が経っても愛し続けているだろうなぁ」というものはありますか?

浪川:この記事を読んでくれているみなさん。

――……三森さんはミュージカル、立花さんは赤だしのみそ汁、諏訪部さんは車、とそれぞれお答えいただいています。

浪川:え、ちょっと待ってください!! 今の間は何だったんですか!? 僕がスターみたいな発言したらダメ!? 嘘くさいっすか?!

――(笑)。そんなことはありませんが、他のみなさん同様、身近なものでお答えいただければと思いまして。

浪川:そうですね……。夏限定ですけど、お風呂を出た後のエアコンはずっと愛し続けると思います。あの瞬間はものすごく幸せなので。あと、部屋をキンキンに冷やして布団に入ることです。とてもぜいたくな気分ですよ! エコでもないし、環境にはよくないかもしれませんが、それは夏の間だけですので。僕、冬はエアコンをつけないんです。夏に使いすぎた分、使わないことが恩返しだと思っているので。ただストーブはつけます(笑)。

――ありがとうございました。それでは最後に、ドラマCDの発売を待つファンへメッセージをお願いします。

浪川:今回のドラマCDのなかで、龍王役として僕が出演しているエピソードは、ほんわかしていて、かわいらしくて、くすっとするようなテイストの内容になっています。龍王は龍王らしく、巴衛と奈々生を交えて、いつも通りの楽しい雰囲気が感じられると思うので、楽しんで頂ければ嬉しいです。そして、妖番頭役という新たな扉を開いた役もやりましたので、もう1つのお話もぜひ聴いてください。最後に、僕の希望としてはぜひ、アニメ二期がやれたらいいなと思います!!

e0025035_18123354.jpg◆ドラマCD『神様はじめました』鬼神と野狐の戯れ
発売日:2013年9月25日(水)
価格:2,940円(税込)
初回特典:ボーナストラック(キャストコメントを収録)
発売元:フロンティアワークス/トムス・エンタテインメント
販売元:フロンティアワークス
販売協力:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント

【キャスト】
巴衛:立花慎之介
悪羅王:諏訪部順一
桃園奈々生:三森すずこ
龍王・宿儺:浪川大輔ほか

■関連サイト
TVアニメ『神様はじめました』公式スペシャルサイト
http://www.mikagesha.com/
『神様はじめました』原作公式サイト
http://www.hanayume.com/kamisama/index.html

(C)鈴木ジュリエッタ/白泉社・神様はじめました製作委員会
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by ex_anime | 2013-09-21 11:00 | インタビュー | Comments(0)
「革命機ヴァルヴレイヴ」のEDテーマ『そばにいるよ』を歌うELISA公式インタビュー到着
「革命機ヴァルヴレイヴ」のEDテーマ『そばにいるよ』を歌うELISA公式インタビュー到着
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 「ELISAが唄うべくして歌った楽曲」。それが、「革命機ヴァルヴレイヴ」のエンディングテーマ『そばにいるよ』。

 1年半という、次なるステージのための休息と準備の時間を経て、ふたたびELISAが表現者として、この世界へ舞い戻ってきた。現在、アニメ「革命機ヴァルヴレイヴ」の2ndエンディングテーマとして放送されている『そばにいるよ』。麗美かつ雄大なシンフォニック・サウンドの上で、「キミと出会えた奇跡を失くすことなく、これからも一緒に寄り添い生きていたい。ともに運命を分け合った間柄だからこそ、決して一人じゃないよね」と、哀切さと凛とした強さの混じり合った歌声を通し、ELISAは唄いかけてきた。

みずから作詞を担当した『そばにいるよ』には、「革命機ヴァルヴレイヴ」という物語の力を借りながら、今のELISA自身の“未来へ歩む心模様”が綴られていた。もちろん、物語のクライマックスへ向け、スリリングな展開を描き出している「革命機ヴァルヴレイヴ」の世界観や、登場する女性キャラクターたちの気持ちとも強くリンクしあっている。
新たな物語を描き始めたELISA。今の彼女が届けたかった想いを、ここにお伝えしよう。

テキスト:長澤智典


わたし自身が今回の制作を通して「ELISAに革命を起こしたい」と思っていましたし、実際に完成した作品を聞いて、そうなれたことを実感しています。

――表立った活動を休止してから1年半の歳月が経過。ふたたび作品を手にして姿を現すまでの間、ELISAさん自身どんな気持ちで日々を過ごしていたのでしょうか??
ELISA 早くみなさんに元気な姿を見せて、早く歌声を届けたいという想いが日に日に強くなっていました。同時に、音楽、そして歌と真っ正面から向き合い、探求心や歌の向上なども含め、いろいろ自分を見つめ直すいい機会になったと思います。
 今回、「革命機ヴァルヴレイヴ」の2ndエンディングテーマを唄うことになったときも、「制作スタッフの一人として取り組みたい」と、貪欲な気持ちで最初から参加しました。だから、作詞にも挑戦させていただいたんです。

――唄うだけではなく、その楽曲を形作る制作者の一人として携わることで、より作品に対する愛着が深まりますからね。
ELISA そうなんです。アニメ作品のタイトルに記された言葉じゃないですけど、わたし自身が今回の制作を通して「ELISAに革命を起こしたい」と思っていたし。実際に完成した作品を通して、そうなれたことを実感しています。

誰もが未来の見えない不安な環境に追い込まれていくんですけど、それでもみんな心の中には「信じてるよ」という気持ちを持っている。その感情を記したかったんです。

――『そばにいるよ』は、「革命機ヴァルヴレイヴ」に登場するヒロイン、指南ショーコの心情を歌にしたものなのでしょうか?!
ELISA ショーコさんも含んだヒロイン目線と言うか、ピンポイントで誰か、というよりも、この作品に登場する女性たち一人一人がみんなヒロインでもあるというイメージで、「ヒロイン目線」として歌詞を書いています。
『そばにいるよ』にはけっこう不安な心模様もいくつか書いているんですけど、それらはすべて、「不安だけど信じてるよ」という想いの裏返しなんです。「革命機ヴァルヴレイヴ」という作品の中で、舞台となる学園にいる生徒たちは、みんな未来の見えない不安な環境に追い込まれていくんですけど、それでもみんな、心の中には「信じてるよ」という気持ちを持っている。その感情を記したかったんですね。

――歌詞には、ヒロインたちの気持ちと同時に、ELISAさん自身の心模様も重ね合わせて表現していません??
ELISA たとえば、♪どうか消えないで まだ痛み放つ言葉 なぞる手に託す記憶♪という一節。これは「革命機ヴァルヴレイヴ」の物語の中、自分たちの運命をヴァルヴレイヴというロボットに託すしかないという、登場する人たちの心情に重ねて書いてるんですけど。同時にその想いは、わたし自身が1年半のお休みの中、自分の過去のことを振り返りながら、ふたたび歌の舞台へ立つまでの心境とも重なりあっています。
他にも、物語と重なりながらもわたし自身の心情とリンクしていく歌詞がたくさんあるように、『そばにいるよ』は、「革命機ヴァルヴレイヴ」という作品の力も借りながら、ELISA自身の「この1年半の想い」を書いた歌になりました。タイトルの『そばにいるよ』だって、わたしがみなさんに対して言いたい言葉であり、みなさんにそう言ってもらえたら嬉しい言葉。そういった面でも、再始動を告げる上では最適な。まさに「ELISAが唄うべくして歌った楽曲」になったと思います。

『エマージュ』は、自分の弱さも認めたうえで前を向いて歩きだしてゆくポジティブな歌。その気持ちも、わたし自身の想いと重なりあうことなんです。                               

――「初回生産限定盤」に収録されている『そばにいるよ』のMusic Videoでは、まるで天空から舞い降りた女神のような姿のまま、楽園で唄い踊る様が映し出されています。あの映像は、本当に美しさを帯びた作品に仕上がりました。
ELISA 『そばにいるよ』は、物語を予感させる、グッと楽曲の世界観へ誘うゆったりとした始まりから、サビに向かってどんどん開放的に疾走してゆく曲調なんですね。その舞い上がってゆく様を映像にも現そうと。長いスカートの裾が風になびく様をリアルに描くために、ハイスピードカメラを使ってエモーショナルな動きを出したりしました。
場所は、まわりに雪山が広がる天文台です。しかも、当日は風があまりにも強くて、唄うときに息ができないことも…。いかに大変だったのかは、Making映像をご覧ください。その過酷さを見れると思います(笑)。

――2曲目にはELISAさんらしい表情を持った、美しい声色響き渡る、心地よい疾走性を持った『エマージュ』を収録しています。
ELISA 『エマージュ』の歌詞も「革命機ヴァルヴレイヴ」にリンクしています。『そばにいるよ』では、ヒロイン目線のもと「先の見えない不確かで保証のない未来だけど、それでもキミのことを信じて待ってるよ」と唄いかけました。この『エマージュ』は、自分の弱さを認めたうえで、前を向いて歩きだしてゆくポジティブな歌なんです。その気持ちも、同じくわたし自身の想いと重なりあうことでした。
 わたしのことを支えてくれるファンのみなさんへ向けた想いが一番伝わりやすいのが、3曲目に収録した『for us』だと思います。もちろんこの歌も、「革命機ヴァルヴレイヴ」の歌詞にリンクした内容として書きました。

――完成したシングル『そばにいるよ』は、今のELISAさんにとってどんな1枚になりましたか??
ELISA ビックリするくらい、いろんな気持ちがシンクロしあった1枚になりました。そして、ファンのみなさんに「そばにいるよ」という気持ちを伝えられる作品にもなりました。
リリース後には、発売記念のイベントも控えています。早くみんなに「元気になったよ」という姿を見せたいし、直接みんなの前で唄いたいですね。
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「そばにいるよ」
【初回生産限定盤(CD+DVD)】
SECL 1324~1325 ¥1,500
「ELISAオリジナル・メッセージカードA」封入
[CD]
1.そばにいるよ
作詞:ELISA
作曲:しほり
編曲:大久保薫
2.エマージュ
作詞:ELISA・渡辺 翔
作曲:渡辺 翔
編曲:前口 渉
3.for us
作詞:ELISA・矢吹香那
作曲:矢吹香那
編曲:前口 渉
4.そばにいるよ (Instrumental)

[DVD]
1.そばにいるよ (Music Video)
2.Special Interview
3.The Making of “そばにいるよ”

【通常盤(CD)】
SECL 1326 ¥1,200
初回仕様特典「ELISAオリジナル・メッセージカードB」封入
[CD]
1.そばにいるよ
作詞:ELISA
作曲:しほり
編曲:大久保薫
2.エマージュ
作詞:ELISA・渡辺 翔
作曲:渡辺 翔
編曲:前口 渉
3.for us
作詞:ELISA・矢吹香那
作曲:矢吹香那
編曲:前口 渉
4.そばにいるよ (Instrumental)

【期間生産限定盤《アニメ盤》(CD)】
SECL 1327 ¥1,300
☆描き下ろしイラストデジパック仕様
初回仕様特典「ELISAオリジナル・メッセージカードC」封入
[CD]
1.そばにいるよ
作詞:ELISA
作曲:しほり
編曲:大久保薫
2.エマージュ
作詞:ELISA・渡辺 翔
作曲:渡辺 翔
編曲:前口 渉
3.for us
作詞:ELISA・矢吹香那
作曲:矢吹香那
編曲:前口 渉
4.そばにいるよ (TV Size)

Release: 2013/6/19
HP
http://www.elisa-smile.com/
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by ex_anime | 2013-06-07 20:07 | インタビュー | Comments(0)
EARTHSHAKER MARCYとPSYCHIC LOVER YOFFYの対談が実現!
EARTHSHAKER MARCYのデビュー30年目を飾るソロアルバムリリース!
EARTHSHAKER MARCYとPSYCHIC LOVER YOFFYの対談が実現!

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今年EARTHSHAKERは、デビュー30周年を迎える。彼らは、30年前のデビュー日に当たる6月21日に、新作アルバム『THE EARTHSHAKER』をリリースすることが決まっている。

その新作に先駆け、バンドのメインコンポーザーであるSHARAが、5月22日にソロ・アルバム『SHARA』を発売。同じく5月22日に、この記事の主役であるヴォーカルのMARCYが、15年ぶりとなるソロ・アルバム『MARCY』を世に打ち放つ。

そこでMARCY(EARTHSHAKER)&YOFFY(PSYCHIC LOVER)対談が実現した。

~公式インタヴュー~
 
YOFFY 僕、80年代や90年代初頭のバブリーな感じのハードロック・サウンドが好きなんですけど。まさに、EARTHSHAKERの『TREACHERY』は、僕にとってすごくお手本となるアルバムなんですよ。シンセサイザーにハードなギターが絡み合っていく、あの日本語ロックな感覚は、マジに最高ですよ。EARTHSHAKERって、その時代の音楽に対してすごく敏感に反応してきてましたよね。

MARCY その通り!!それは、今でも変わってないことなんよ。その時代の中で刺激的な音楽に対して、ジャンル問わず「うわっ、格好いい」「これ、絶対に演ろうよっ!!」ってなるから。『TREACHERY』だって、誰よりも早くハードロックの中へ同期を取り入れて表現したんだけど、そしたらボロカスに言われた(笑)。

YOFFY その音楽性が時代を先取りしすぎていたから、なかなか理解されにくかったんでしょうね。だけど、あの時代からDEF LEPPARDとか同期も使えば、ものすごく分厚いコーラスとかだってやってましたよね。まさに、今のアニソンでは思いきり活かされている手法なんですよね。

MARCY そう。今ではみんな普通に使ってるもんね。やっぱし、何事も新しいものって、理解してもらうまでには時間がかかるんだろうね。

YOFFY そう考えたら、MARCYさんは早い時期から女性ヴォーカリトのプロデュースなど、いろんな新しいことをやってましたもんね。

MARCY そうだね。楽しそうと思うことは、何でもやっちゃうんだよ。

YOFFY ソロ・アルバム『MARCY』を聴かせていただいたんですけど。中へ『TREACHERY』が入ってるじゃないですか。もう、真っ先にそれから聴いちゃいました(笑)。『DON'T LOOK BACK』も、改めて聴いて、「やっぱ、いい曲だなぁ」と思いましたからね。そういえばMARCYさん、年末に開催になった「アニソンキング」に出演されたそうですね。

MARCY そう。あれに出演して驚いたのよ。「なに?!この盛り上がり!!」って。あの空間に中にいると、すごく幸せになれるじゃない。アニソンファンの人たちは、本当に音楽を楽しんでるよね。

YOFFY みなさん、ライブへ一緒に参加しようと思って来てますからね。

MARCY あのノリが最近のロック界にはないからさぁ。

YOFFY 昔のハードロックって、「何人ヴォーカリストが必要なの?」ってくらい掛け合いやコーラスの多い曲ってあったと思うんですけど。アニソン界の場合、お客さんが勝手に掛け合いの相手を、しかも高いクオリティでやってくれるんですよ。だから、コール&レスポンスがある前提で曲を書くのが楽しいんです。

MARCY YOFFYの作る音楽を聴いてて感じるんだけど。サビの唄い上げ方とか、僕らの表現スタイルと同じ匂いを持ってるんだよね。すこくロックしてる。きっと、もっともっとPSYCHIC LOVERもロックのイメージを匂わせられたらいいんだろうね。どう、EARTHSHAKERと対バンとかする??

YOFFY えっ、いいんですか?!機会があったら、ぜひ!!じつは僕らも、ハードロックファンに、僕らの音楽をもっともっと届けたいんですけど、なかなかそこへは行けてないんですよ。

MARCY でも、一緒にライブを演るとさ、EARTHSHAKERファンにアニソンの楽しさを伝えていけるし。PSYCHIC LOVERだって、ハードロック好きなファンたちに自分らの音を届けられるんだから、お互いいいことばかりじゃない。ぜひ、やろうよ!!

MARCY 僕ら、ズッとロック界に居続けてきてるし、今もいるんだけど。アニソン界には、すごく楽しい世界が広がってるよね。ホント、素晴らしい場所だなと思ってて。ホンマに今、メッチャクャこのシーンに興味があるの。僕なんかこのシーンではまだド素人ですから、ぜひプロデュースよろしくお願いしますよ(笑)。

YOFFY いやいやいや、そんなぁ。むしろ、僕なんかがMARCYさんとご一緒させていただける機会を持てるなら、そんな嬉しいことはないですから。

MARCY まずは、一緒に対バンしようか?!EARTHSHAKERでも、THE MARCY BANDでも、どっちだって構わないからさ。

YOFFY それ、ぜひお願いします!!

MARCY お互いが一つに溶け合っていったら、もっともっと大きな広がりを持ったことが出来るんじゃない?!EARTHSHAKERとPSYCHIC LOVERが、ハードロックとアニソン界を融合していく架け橋になったりとさ。そういう積み重ねを、これから一緒にやりたいね。
YOFFY それ、めちゃワクワクします!!


MARCY/MARCY
2013年5月22日発売/KICS-1907/¥3,150(税込)<キング/ネクサス>
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1. 授かりし命と共に
2. DARK ANGEL(ANIMALS)<※EARTHSHAKER曲セルフカヴァー>
3. ONE-WAY DRIVER
4. WATER
5. PEOPLE LIFE
6. 傾いた夜に二つの月を見た
7. GERMINATION
8. 夜をぶっ飛ばせ(feat寺田恵子)(超音戦士ボーグマン 後期オープニングテーマ)<※HIPS曲セルフカヴァー>
9. DON’T LOOK BACK(超音戦士ボーグマン 前期オープニングテーマ)<※EARTHSHAKER曲セルフカヴァー>
10. LOVE LOVE LOVE(feat白石とおる)
11. TREACHERY<※SMC曲セルフカヴァー>
初回仕様:スペシャルパッケージ(3タイトル連動デザイン)

<参加メンバー>Vocal:寺田恵子、gi-na/Guitar:峰 正典/Bass:FIRE/Drum:MAD大内、KenT
Sound produced and arranged by 峰 正典(except 11 arranged by SHARA)

●ジャパメタシーン最高峰EARTHSHAKERを30年間牽引し続けたヴォーカリストMARCY(西田昌史)の、ソロ名義アルバム「RE-SET」からメジャー15年振りとなる、Wアニヴァーサリー作品!!

●MARCY×寺田恵子ユニット“HIPS”が甦る!!2012年末アニソン・ファンからの熱烈なオファーを受けアニソン紅白歌合戦「アニソンキング」にMARCY出演の際、アニメ「超音戦士ボーグマン」のテーマ曲を熱唱。EARTHSHAKERによる前期OPテーマ「DON’T LOOK BACK」、HIPSによる後期OPテーマ「夜をぶっとばせ!」も今作品でセルフカヴァー収録!!

●MARCYが、現在考え得る、超ド級テクニックを兼ね備えたベストメンバーを集結させ、歌はもちろんアレンジ、サウンドにもとことん拘り抜いて作り上げた渾身の傑作!!!
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by ex_anime | 2013-05-21 10:26 | インタビュー | Comments(0)
『王子様(笑)シリーズ』バラエティドラマCD 3rd Party」ンタビュー
『王子様(笑)シリーズ』バラエティドラマCD 3rd Party 中井和哉さん、石田 彰さん、置鮎龍太郎さん、小野坂昌也さん、森川智之さん、竹本英史さん インタビュー
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「『王子様(笑)シリーズ』ドラマCD 3rd Party」の収録現場より、今回もツッコミ力を発揮している常識人の恐妻家「白雪姫」の王子様役 中井和哉さん、天然・不思議・天真爛漫な愛の伝道師「ラプンツェル」の王子様役 石田彰さん、不憫で不幸、公務の間に無理矢理巻き込まれた堅物「竹取物語」の王子様役 置鮎龍太郎さん、脱出ゲームに気合十分、ついに本領発揮の奥手で臆病なガチゲーマー「いばら姫」の王子様役 小野坂昌也さん、本人も知らなかった力を発揮!? 夢見るスイーツ脳な元王子様の「人魚姫」の王子様役 森川智之さん、今回も新たなキャラクターに挑戦した従者役 竹本英史さんから収録後のコメントを頂きました!!

●「白雪姫」の王子様:中井和哉さん
 「ラプンツェル」の王子様:石田 彰さん
 「竹取物語」の王子様:置鮎龍太郎さん
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――収録を終えての感想をお願いします。

中井:今回は先輩方お二人と収録と、恵まれた環境だったので楽しく進めさせて頂きました。

置鮎:ですよね!

一同:(笑)

中井:はい、一人のときのような寂しさは無く……。

置鮎:ですよね!

中井:(笑)ありがとうございます。よかったです。

石田:僕も今回は、心の先輩方二人と一緒でとても心強かったです。

置鮎:このシリーズで一番常識人の3人が集まったと勝手に思っています(笑)

中井:キャラクターとしてですか?(笑)

置鮎:いや、本人(笑)

一同:(笑)

置鮎:キャラクターはみんなめちゃくちゃですよ(笑)

――演じられたキャラクターの中で、一押しの台詞はございましたか?

中井:「俺、今回楽だなー」っていう台詞が、全然無理なく出ました。白雪が言ったんだか、僕が言ったんだか……そんな台詞でしたね。

石田:「正解を知りたい人は英国紳士の出てくるゲームをやってね☆」という台詞ですね。利害関係なんて無いでしょうに、宣伝をしてしまうところが素晴らしいと思いました。

一同:(笑)

石田:ひょっとして、利害関係あったりするんですか?

小川P:全くありません(笑)

置鮎:僕は、石田くんが任侠モノの台詞を言っているところがよかったですね。あれが一番楽しそうでした(笑)

中井:すごいですよね。

置鮎:今日一番楽しそうでした(笑)

小川P:迫真の演技でしたね。ありがとうございます!

置鮎:きっとあれでシリーズができると思いますね。

中井:できますね。

小川P:頑張りたいと思います(笑)

――『王子様(笑)シリーズ』らしいなと思ったシーンはありましたか?

小川P:今回、皆さんからご要望があったように、敵がいて、ちゃんとオチをつけてみたのですが……。

中井:えっ。そうなんですか? ……気付いてあげられなくてごめんなさい。

小川P:いえ、そんなことないです(笑)

中井:いつもとは違うのは違いますけど、まぁでも同じですよね。

小川P:そうですよね(笑)

一同:(笑)

中井:逆に自由度的には何でもいいことになりましたよね。これはこれでファンの皆さんは楽しんでくださるとは思いますので、いいんじゃないでしょうか。

石田:「皆さんのご意見をお待ちしております」っていうのはよくあることなんですけど、ホントに作品に反映されるというのが証明されましたので、この後も皆さん、あんなことをやって欲しい、こんなことをやって欲しいっていうアイディアがあったら送って頂ければ、それが現実になるかもしれません。あ、何かネタ切れをしているんだよってのをバラすような感じになっちゃってすいません(笑)お待ちしております。

置鮎:ちょっと違ったなって思いました(笑)

中井:ほんとですか?(笑)

置鮎:でも基本的にはそんなに変わってない気がするので……(笑)今回もお客様が楽しんで頂ければいいのかなと思いました(笑)

――ファンの方々へのメッセージをお願いします。

中井:毎回毎回、このシリーズは僕自身が楽しみにしていまして。「また、やらせてもらえるんだー」と思っているうちに、こんなに長く続けさせて頂けて、こんなに嬉しいことはありません。皆さんのお陰でございます。今回、最後に「こんな風にしたら、こうなるんじゃない?」というようなお話がついています。あれも、一つ一つスタッフさんも本気で考えていると思うので、「私はそれ、いいと思う!」と思われましたら、ご意見聞かせて頂ければいいんじゃないかなと思います。そんなに斬新なものが出て来なくても、皆さんは楽しんで頂けるんじゃないかなと思っています(笑)はっきり言って皆さんに甘えてる作品でございます(笑)僕も、ずるずると甘えさせて頂ければと思いますので、よろしくお願い致します。

石田:本当に皆さんに愛されて続いている作品なんだと思っております。王子様が大勢出てきて、人数も増えてきたので、何でもできるんじゃないかと思います。この辺で王子様しばりを無くしてみるといいんじゃないでしょうか(笑)もう王子様としてやれることはやり尽くしたかもしれないので(笑)ですので、そういう考え方もありなのかなと問題提起をしてみて、皆さんも「それは流石に!」と思われるのか、「ひょっとしたら面白いのかも……」と思うのか、というご意見をお聞かせ下さい。お待ちしております。

置鮎:個人的に意見は待ってませんけど(笑)次のコメント録りの時は、お客さんのアンケートとか見ながらトークしてみませんか? Webラジオもお休みしてますし、時間も潰せるし(笑)これからも宜しくお願いします。

――ありがとうございました。



●「いばら姫」の王子様:小野坂昌也さん
 従者:竹本英史さん
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――収録を終えての感想をお願いします。

竹本:サインには従者と書きましたが、もはや従者でも何でもないものをやることになりました。結果的に「芝居って難しいな。役作りって難しいな」というところを認識させられました。ウサギ役、小野坂さんにやってもらいたかったなー。

小野坂:俺だったらホント、上手くやったのにな。

竹本:ウサギ感を出し切れなかったところが、返す返す残念でした。

小野坂:俺、3年間ウサギ飼ってたからね。

竹本:本当はウサギってほぼ喋らないじゃないですか。

小野坂:夜中の2時に「キィイイイイイイイイイーーー」って鳴きますよ。

小川P:そんな風に鳴くんですか? 結構怖いですね。

竹本:それ以外は喋らないんでね。もうちょっとウサギの喋らない感を出したかったなってところがどうしても残っています。

小野坂:難しいよね、喋らない感をCDドラマで出すのって。

竹本:そうなんですよ。

小野坂:ただ、俺ならできるよ。

竹本:なので、今回本当に難しい役どころだったとウサギ役については思いましたね。

――小野坂さんはいかがでしたでしょうか?

小野坂:いやーホントに、登場人物が多すぎてキャラ分けがしきれていない感じがひしひしと伝わってきて、難しかったですね。

一同:(笑)

小川P:本当ですか。キャラ分けは出来てると思いますけど(笑)

竹本:ただ、戦士系は誰なのかとか、シーフ系は誰なのかとかね。

小川P:パーティーのジョブ構成が悪かったんですかね。

小野坂:(笑)

竹本:やっぱりRPG的なノリを押しているヤングさん(小野坂さん)的にはそこのところもちゃんとしてないと。

小野坂:戦いと、もっと敵が出てきて欲しかったな!

――演じられたキャラクターの中で一押しのセリフはございましたか?

竹本:「うがーー」ですね。

小野坂:「うがーー!!」

竹本:小野坂さんの渾身の巨人演技が入ってきたので、あのコラボレーションは良かったですね。それは本編に入ってるかどうかは別にしてね(笑)

小野坂:ちょうどスタッフの皆さんも飽きてきた頃に、ちょっと面白いことやらないとね。

竹本:そうそうそう。

小野坂:最後まで聴いてくれないので。

竹本:ダメ出しとかリテイクとかもやってくれなくなっちゃうところだったので。

小川P:そんなことないですよ!(笑)

小野坂:だから頑張って目の玉を刺してみました。

小川P:では、「うがーー」を演じられるにあたって、どのようなお気持ちで望みましたか?

小野坂:巨人がチェスをしている時の「うがーー」の気持ちって難しいよね。巨人って元々頭が悪いっていうみんなのイメージがある気がするけど、にも関わらずチェスをするっていう! その頭がいい風なイメージの最たるゲームをやる巨人。その「うがーー」だから、これはやっぱり難しいよね。

竹本:非常に悩みましたね。重量感とか、チェスのコマを持つ時の感じとかが感覚違うんだろうなとかね。

小野坂:GだねG。

竹本:手にかかるGってか圧がね、違うからね。そこが出せたらいいなと思って演じました。

――『王子様(笑)シリーズ』らしいなと思ったシーンはありましたか?

小野坂:毎回思うんですけど、王子様って付いてるのに、王子様っぽいことが何一つ無いってとこが『王子様(笑)シリーズ』っぽいんでしょうね。

小川P:ありがとうございます。素晴らしい回答です。

小野坂:お前、馬鹿にしてるだろ!(笑)

小川P:いやいや(笑)この作品のコンセプトがそこですから! 王子様も普通の人ですよって。

竹本:僕は……座談会ですかね?

一同:(笑)

小野坂:いつもやってるからね!

竹本:また今回もあったんだ! あ、これ『王子様(笑)シリーズ』だ!って思いました。

小川P:ありがとうございます(笑)

――ファンの方々へのメッセージをお願いします。

小野坂:毎度毎度、内容があって無いような感じで進んでいるのに、皆さん買って頂いてありがとうございます。企画を募集しておりますので、皆さん何か面白いお話があればどしどし感想と共に送って下さい。よろしくお願いします。

竹本:ホントに買ってくれてる人がいるというお話を毎回聞きますが、本当なのかどうかいまいち分からないんですよね。もしいるんだとすればその方にはありがとうと言いたいし、いないならいないで僕らはこれからも続けて行きます。このシリーズ自体が夢オチなんですね(笑)なので、僕はこの夢の世界で楽しんでいきますので、僕の夢の中に出ている購入者の皆さん、是非楽しんで下さい。今後とも買い続けるという夢を見続けて下さい。

――ありがとうございました。



●「人魚姫」の王子様:森川智之さん
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――収録を終えての感想をお願いします。

森川:このシリーズ、本当に長く続いていますよね。僕は10人の王子様の中では、新参者なんですけど、こんなに長く続くシリーズに関われて嬉しいです。

スタッフ:2013年4月で、4年目に入ります。

森川:すごいなと思うのと同時に、どんどん収集つかなくなってきているような気もしていますが(笑) 大丈夫ですか?

スタッフ:大丈夫だと思っています(笑)頑張ります!

――今回、一押しのシーンやセリフはございましたか?

森川:一押しのセリフって、「人魚姫」の王子様はもう一択しかないでしょう(笑)アレですよ、アレ!(笑)もうみんなわかっているでしょう?

スタッフ:これを言ってこそ、「人魚姫」の王子様ですよね。

森川:決め台詞は大切ですね(笑)今回もいっぱい言っていますから、是非聴いて下さい。


――『王子様(笑)シリーズ』らしいなと思ったシーンはありましたか?

森川:登場する王子様のほとんどが人の話を聞いてない。その感じが、このシリーズの大きな特徴だと思っています。何しろ、個性の無い王子がいませんからね。みんなすごく個性的ですよね。キャラが立っているというか……。そもそも“王子様”って、“王”がつく人たちなんて、個性が強いですよね。だから、このシリーズに出てくる王子様たちが、自分勝手で全く人の話を聞いていなくても仕方ないんですよね(笑)

――ファンの皆様へのメッセージをお願いします。

森川:今回の5人のメンバーも初めて一緒になる組み合わせで、非常に面白いメンバーでした。組んでみると、この組み合わせも愛おしくなっちゃいますね。そういう意味では、この5人と1人は、とても良いチームだったと思います。是非楽しんで聴いて下さいね。

――ありがとうございました。



≪商品情報≫
■「王子様(笑)シリーズ」バラエティドラマCD 3rd Party
2013年5月29日発売予定
品番:FCCN-0092
定価:2,625円(税込)
発売元・販売元:フロンティアワークス 
発売協力:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント

【出演(敬称略)】
「白雪姫」の王子様:中井和哉
「ラプンツェル」の王子様:石田 彰
「竹取物語」の王子様:置鮎龍太郎
「いばら姫」の王子様:小野坂昌也
「人魚姫」の王子様:森川智之
従者:竹本英史

【作品概要】
誰もが知っているおとぎ話の王子様は、本当はこんな人だった!?
おとぎ話の王子様をちょっと変わった視点でとらえた大人気シリーズ、『王子様(笑)シリーズ』の新作ドラマCDが発売決定!

今度のバラエティドラマCDは、とうとうファンタジーRPGもの!?
あの王子様たちが迷いこんだのは……??
個性豊かな王子様たちが繰り広げる冒険スペクタクル、お楽しみに!!

【あらすじ】
「ラプンツェル」の王子様が長い長い穴を落ちると、そこはワンダーランド!?
この世界を抜け出すには、数々の難問に立ち向かわなければならない!
同じくワンダーランドに来てしまったのは、
とんでも展開にツッコミ放棄気味の「白雪姫」の王子様、
相変わらず不幸属性の「竹取物語」の王子様、
ゲーム的ノリにやる気満々の「いばら姫」の王子様、
女子力の高さが露見する「人魚姫」の王子様。

5人の王子様の力を合わせて、この世界から脱出しなければいけないはず、なのだが……。
個性豊かすぎる王子様は、協力できるのか!?
そして、ワンダーランドから本当に脱出できるのか!?
ワンダーランドの真相はいかに!!

【連動購入特典】
バラエティドラマCD第3弾・第4弾連動購入応募特典:
10人の王子様が出演するスペシャルドラマCD
「王子様だらけの打ち上げパーティー ~今だから言える話~」

<応募方法>
バラエティドラマCD第3弾(FCCN-0092)の帯に付属される応募券を、2013年秋発売予定のバラエティドラマCD第4弾(FCCN-0093)に封入される応募台紙に貼って頂き、指定の宛先(応募受付宛)にお送り頂く応募形式となります。
※ご応募にあたりまして、費用の一部(500円)をご負担頂きます。

■「王子様(笑)シリーズ」オフィシャルファンブック
2013年9月13日発売予定
定価:2,940円(税込)
判型:B5判
ISBN:978-4-86134-621-7
発売元・販売元:フロンティアワークス 

【概要】
超個性的な王子様たちの未公開プロフィールや、キャラクターラフイラストを初公開。
更に、声優インタビューやラジオ収録・イベントレポート、ジャケットイラストのフルバージョン掲載など、『王子様(笑)シリーズ』の全てが分かる、ファン必見のファンブック!

表紙:うるまなつ子 描き下ろし

【特別付録】
ドラマCD(書き下ろしシナリオ&オールキャスト出演の録り下ろしドラマ収録)

【特別付録出演(敬省略)】
「シンデレラ」の王子様:鈴村健一
「白雪姫」の王子様:中井和哉
「ラプンツェル」の王子様:石田 彰
「アラジンと不思議なランプ」の王子様:宮野真守
「竹取物語」の王子様:置鮎龍太郎
「源氏物語」の王子様:吉野裕行
「いばら姫」の王子様:小野坂昌也
「カエルの王子様」の王子様:杉田智和
「人魚姫」の王子様:森川智之
「白鳥の湖」の王子様:遊佐浩二
従者:竹本英史

【フロンティアワークス公式通販特典】
うるまなつ子 描き下ろし4コママンガ&複製サイン入りイラストカード
※2013年5月19日開催の『王子様(笑)シリーズ』Webラジオ「ぷりらじ」公開録音イベント第2回にて、先行予約受付予定。フロンティアワークス公式通販での予約受付開始日は決定次第告知予定。

【アニメイトオリジナル特典】
オールキャスト インタビューカラーペーパー
http://www.animate-onlineshop.jp/ pd/1202304/

≪関連サイト≫
●『王子様(笑)シリーズ』特設サイト
http://www.fwinc.co.jp/princewww/

(C)フロンティアワークス
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by ex_anime | 2013-05-09 19:00 | インタビュー | Comments(0)
大坪由佳さん、山本希望さん、荒川美穂さんのラジオ『はみらじ!!』からコメント到着!
大坪由佳さん、山本希望さん、荒川美穂さんのラジオ『はみらじ!!』から番組イベント&DVD第2弾についてのコメント到着!
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 番組イベント『はみんぐ♪』の開催を4月14日に控えているラジオ『はみらじ!!』より、番組パーソナリティの大坪由佳さん・山本希望さん・荒川美穂さんからのインタビューコメントが到着♪ イベント会場で一般店舗に先駆けて販売されるこのDVDの舞台裏情報と、イベントへの意気込みに注目だ。

 ちなみに、イベント会場で発売されるDVDは“76㎜の『はみつー』ビッグ缶バッジ2個セット”“缶バッジに付く台紙型メッセージカード”“B2販促ポスター”がついた『イベント限定セット』の仕様となっている。購入者を対象に、サイン色紙やサイン入りポスターが当たる抽選くじを実施するので、希望者はチャレンジしてみよう。また、インタビュー中に紹介があるように、DVDで3人が着ているポロシャツの色違いのverや、シリコンバンド、ストラップといった番組のグッズが初めて制作され、販売されるので、こちらも要チェックだ。

――先ずはDVD第2巻(4月14日開催『はみんぐ♪』イベント会場で先行販売、4月28日一般販売)の見どころについてお伺いします。今回はボウリング対決を行ったそうですね?

【山本さん】はい! でも普通にボウリングをしているだけではありません。

【荒川さん】いろんなことが起こりましたね(笑)。フレームごとでお題があり、面白いことをやったり真剣勝負をしたりしていますので、最後までハラハラドキドキしていただけると思います。

【山本さん】ボウリング自体やりなれていないメンバーなので、そもそもボウリングをやっていること自体が面白いことになっています(笑)。

【大坪さん】あれ、そういえば……確か一人だけ事前に練習していた人がいたような……??

【荒川さん】あれれ…??

――このインタビュー前に、「山本さんが事前に練習していた」という情報を私もキャッチしておりますが……(笑)。

【山本さん】いや、それはですね……お正月に実家に帰ったときに家族とボウリングに行く機会があっただけなんです。やったのは1回きりですよ(汗)。

【荒川さん】でも、収録前に(ボウリング)やってみたら、すごかったんですよ~。

【山本さん】3回連続ストライク出ました!

――すごい! ただ、何だか山本さんのハードルだけがドンドン上がっているのが気になりますね(笑)。実際、DVDの中でどういう結末になったのか楽しみにしています。

【大坪さん】あと、オススメは……そうだ! 私達の衣装も見てほしいんです。このポロシャツは『はみらじ!!』のロゴが胸元に入っていまして、3人とも色違いのものになっているんです。今回のボウリングをするために作っていただいたんですよ。DVD1巻をお持ちの方は、前回の優勝者・みほてぃー(荒川さん)がどんなご褒美を貰っているのかにも注目して下さい。

――それでは4月14日開催の『はみんぐ♪』に向けて、意気込みとメッセージをお願いします。

【山本さん】イベントタイトルのネーミングを出した者として、とても思い入れがあります。皆さんに楽しんでいただきたいです。

――ちなみに、ネーミングの由来を教えていただけますか?

【山本さん】「馴染みやすくて可愛いタイトルがいいな」っていうのがありまして、決め手は語呂の良さでした(笑)。

【一同】(笑)

【山本さん】「ハミングしちゃうような楽しい気分になれるようなイベントになれればいいな」とか、『はみらじ!!』にing(現在進行形)をつけて、「現在進行形で皆さんと一緒に何かできたらいいな」っていう意味が込められています。タイトルどおりのイベントになればいいなと思っています。

【荒川さん】イベントの内容も当日発売するグッズも、みんなでいろいろ考えたものです。手作り感満載の内容となっていますので、それを楽しんでいただけたら嬉しいです。今回のイベントはトークに加えて、ライブもあります。「元気曜日」も歌いますよ♪ ライブハウスでイベントをやるのは私、初めてなので、楽しみにしています。一緒に盛り上がりましょう!

【大坪さん】「はみらじ」が始まってちょうど1年経ちました。その中で応援をして下さった皆さんと一緒に何かをできるということがすごく嬉しいです。私たちもこの1年ですごく仲良くなって、だからこそ分かるリズムとかありますし、それを皆さんにも一緒に感じていただけるといいなと思います。歌だって、振り付けだって、去年歌ったときよりも成長していると思います。とっても楽しみにしていて下さいね♪

【イベント情報】
はみらじ!!トーク&ライブイベント『はみんぐ♪』
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●日時:2013年4月14日(日) ※昼の部・夜の部 2回公演
●会場:池袋Black Hole
●出演:大坪由佳、山本希望、荒川美穂
●チケット:Sold Out
●物販時間:以下を予定
・開場前の12:30~14:00(チケットをお持ちでない方もグッズを購入可能)
・各回の開場後、終演後
●販売アイテム:以下の6点を予定
・ はみらじ!!ポロシャツ(フリーサイズ) 3000円(税込)
・ はみらじ!!シリコンバンド 500円(税込)
・ はみらじ!!ストラップ 500円(税込)
・ はみらじ!!DVD vol.2イベント限定セット 4500円(税込)
※ セット内容:『DVD vol.2』『76㎜の“はみつー”ビッグ缶バッジ2個セット』『缶バッジに付く台紙型メッセージカード』『B2販促ポスター』
※ 当日『はみらじ!!DVD vol.2イベント限定セット』の購入者を対象に、サイン色紙やサイン入りポスターが当たる抽選くじを実施
・ はみらじ!!DVD vol.1 ・価格:3500円(税込)
・ 元気曜日 ・価格:1000円(税込)

<関連情報>
『はみらじ!!DVD vol.2』は2013年4月28日(日)に一般販売!
※ 価格は3,500円(税込)。アニメイト、ゲーマーズ、コミックとらのあなで、それぞれ別絵柄のオリジナルブロマイド付き。大坪さん・山本さん・荒川さんの直筆によるサイン入り色紙、サイン入りポスター、サイン入りブロマイド等が当たるフェアをアニメイト一部店舗とコミックとらのあなで実施。
 (詳細は番組公式HP内のブログに掲載)

【関連サイト】
◆『はみらじ!!』公式HP  http://www.marine-e.net/sp/hami-radi/
◆『マリン・エンタテインメント』公式ツイッター  https://twitter.com/Marine_ENT
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by ex_anime | 2013-04-11 19:51 | インタビュー | Comments(0)
鳥海浩輔様「カノジョは嘘を愛しすぎてる」オフィシャルインタビュー
鳥海浩輔様「カノジョは嘘を愛しすぎてる」オフィシャルインタビュー
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■収録の感想をお願い致します。
アフレコは1人で、全30話分を一度に録りました。ボリュームが非常にありましたので、その点では大変でした。1人で2時間以上喋り続けました。笑
ただ、逆に一気に録る方が流れはつかみやすいので、1話ずつ録るよりはやりやすかったかなと思います。

■Beeマンガのアフレコということで通常のアニメとのアフレコの違いや工夫された点などはありましたか?
台本ではなくマンガを読みながらアフレコしました。“こういう流れの中でこういう顔をしていて”という、完成した絵そのものを見ながらアフレコできたので、やりやすかったです。マンガに描いてある絵の通りにやりました。
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■アキのキャラクターの印象はいかがですか?
アキは、非常に繊細で、すぐ壊れてしまいそうな印象のキャラクターです。成熟していない大人という感じで、周りの人の支えで成り立っている人ですよね。自分本位なところもありますが、そこが魅力でもあり欠点でもあると思います。
クリエイターの人がみんなそうなのかは分からないですけど、いわゆる天才っていうやつなんでしょうね。思考が忙しいし、難しい人だなという気がします。

■アキが現実にいたとしたら、鳥海さんは友達になれると思いますか?
なれないと思います。笑
音楽の部分の才能はすごいですけど、人間関係の部分は非常に未熟なので。年下として付き合うんだったら付き合えるのかもしれないけど、対等な立場の友達としてとなると、難しい人かもしれないなという気がします。

■ストーリーの見所は?
これからのアキとリコの2人の関係性です。どういった恋愛をしていくのかを楽しみにして欲しいです。他にも、リコ自身がどう成長していくのか、瞬、心也、マリ、高樹さんなど、取り巻く人たちの人間関係の変化も見所です。

■アキ以外で気になるキャラクターは?
瞬。
友達としてもバンドメンバーとしてもアキを守ろうとしているし、瞬がいなくなったらアキはどうなってしまうのかなと思うほど、アキを支えているキャラクターです。意外とキーマンなんじゃないかな。瞬は自身家な部分も見せていますけど、実は裏ですごいギターの練習をしていたり、悔し涙を流したり、情熱を持っている人なので非常に気になります。

■本作のタイトルは、「カノジョは嘘を愛しすぎてる」ですが、嘘にまつわるエピソードを教えてください。
この業界の大先輩で、遅刻の理由に絶対面白い嘘を言う人がいます。笑
人柄もあるんでしょうけど、面白い嘘なら許されるんだと勉強になります。「それ完全に嘘ですよね」っていいたくなりますが、素敵な嘘だと思います。

■読者へのメッセージ
原作ファンの方もそうでない方も、一度ご覧になって頂けると嬉しいなと思います。
マンガに声と音が入るとこういう感じになるんだっていうのを楽しんでもらえればいいかなと思いますので、原作ともども応援して頂ければいいなと思います。

Beeマンガ「カノジョは嘘を愛しすぎてる」
「dビデオ」&「BeeTV」にて配信中。
(アクセス方法)
ドコモの携帯から、
【スマホならdビデオ】 dメニュー>dマーケット >dビデオ
【iモードならBeeTV】 iメニュー>動画>BeeTV
PCから、「BeeTV」で検索
(C)青木琴美/小学館/BeeTV
▼BeeTV
http://beetv.jp/pg/10000440/
▼dビデオ
http://video.dmkt-sp.jp/ti/10000440
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by ex_anime | 2013-04-01 08:00 | インタビュー | Comments(0)
藍井エイル、「KAWAii MATSURi」に出演決定

藍井エイル、4/20(土)に東京体育館で開催される「KAWAii MATSURi」に出演決定

T.M.Revolution、中川翔子、May'n、きゃりーぱみゅぱみゅ、世界の終わりなどが出演する「KAWAii MATSURi 2013」に、『藍井エイル』のゲスト出演が追加発表となった。


「KAWAii MATSURi 2013」は、4/20(土)・21(日)に、東京体育館で行われるファッションと音楽が融合した大型のイベントで、前述のアーティストが2日間に分かれて出演する。
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『藍井エイル』は、2011年10月にデビューし、今年1月に1stアルバム「BLAU」を発表、オリコンウィークリーチャートで初登場4位を記録し、その後のツアーでは、赤坂BLITZ(1500人)のチケットが一般発売後即完売するなど、今注目株の女性ボーカリスト。

2012年の5月末に初めて人前に登場してから僅か10ヶ月しか経っていないが、イベントには多数出演しており、既にこれまでに、さいたまスーパーアリーナ(アニサマ2012)、日本武道館(リスアニ!LIVE)、幕張メッセ(電撃MUSIC LIVE)、パシフィコ横浜(TYPE-MOON FES)などの巨大会場でのステージ経験も持っている。
東京体育館でのパフォーマンスは初となるが、ビッグアーティストとの共演に緊張しつつも、「こんな素敵なイベントに出演することができて本当に嬉しいです。皆さんと一緒に楽しいステージにできたらと思います。私も思いっきり楽しませてもらっちゃいます!」と意気込みを語った。

また、「KAWAii MATSURi」は、世界へ発信する日本カルチャーを集めた“祭り”でもあるが、『藍井エイル』も自身のFacebookページで11万を超えるいいね!を獲得していたり、正にこの週末は、アメリカはシアトルで開催される「Sakura-Con」に出演するなど、うってつけの存在と言えるかもしれない。

ここまでの急成長ぶりも目を見張るものがあったが、それも、「喉からCD音源」という評価を得るくらい、高音域もキッチリ歌いこなす超実力派のライヴがあってこそではないだろうか。
どんどん活動の幅を広げていく彼女の今後の活躍が楽しみで仕方ない、そんな2013年春。
ライヴは必見!

■リリースインフォメーション
★1stアルバム「BLAU」発売中
(iTunes、mora、レコチョクほかでも配信中)

■ライヴインフォメーション
★4/20(土)「KAWAii MATSURi 2013」@東京体育館(http://kawaii-matsuri.jp/)
★4/28(日)「ニコニコ超アニソンフェス」(ニコニコ超会議内)@幕張メッセ国際展示ホール1~8
(http://www.chokaigi.jp/2013/booth/conference/redstage.html)
★6/22(土)「@JAM」@Zepp DiverCity(http://at-jam.jp/2013/)



■藍井エイルプロフィール
2011年10月、TVアニメ「Fate/Zero」ED曲に抜擢された1stシングル『MEMORIA』にてメジャーデビュー、オリコン週間シングルCDランキング初登場8位を記録。

2012年、「アニサマ2012」に出演し3万人の前で歌を披露。
9月には、2ndシングル『AURORA』(TVアニメ「機動戦士ガンダムAGE」三世代編OP)をリリースし、11月には、3rdシングル『INNOCENCE』(TVアニメ「ソードアート・オンライン」フェアリィ・ダンス編 OP)を発表し、同オリコンランキング初登場6位と自己記録を更新。
2013年1月30日には、待望の1stフルアルバム『BLAU』を発表し、海外配信も決定。
FACEBOOKページには世界中から11万を超えるいいね!が寄せられる、話題沸騰中の要注目超実力派女性ボーカリスト。

【公式HP】 http://www.aoieir.com/
【FACEBOOKページ】 http://www.facebook.com/aoieir/
【ブログ(エイルるる♪)http://ameblo.jp/eir-ruru/
【Twitter】 @eir_ruru
【mixiページ】http://p.mixi.jp/aoieir
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by ex_anime | 2013-03-30 09:04 | インタビュー | Comments(0)
「OVA『最遊記外伝』特別篇~香花の章~」アフレコ現場にてインタビュー!!
後半パートは峰倉かずや書き下ろしのオリジナルで描かれる、「OVA『最遊記外伝』特別篇~香花の章~」アフレコ現場にて関俊彦、保志総一朗、平田広明、石田彰にインタビュー!! 
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峰倉かずやの大人気作『最遊記外伝』のOVA特別篇「香花の章」が、2013年4月26日にリリースされる。

 原作第十一話~第十三話を天蓬元帥の視点で、峰倉かずや自らがプロットを構成。さらに後半パートは峰倉かずや書き下ろしシナリオによる、天蓬と捲簾、そして彼らの部下である第一小隊との絆を描いた、OVAだけでしか見られないオリジナルストーリーになっている。また、捲簾大将、二郎神、そして金蝉童子の意外な趣味がわかる「さいゆうきがいでん」も盛り込まれている。

 個性豊かな第一小隊のメンバーは木村良平、下妻由幸、豊永利行、松岡禎丞 、星野貴紀、宮田幸季、近藤孝行、近藤 隆、江口拓也、桐本琢也、前野智昭、高橋英則、楠 大典、遊佐浩二と豪華キャスト陣が熱演しており、見どころ満載のOVAだ。

 今回は収録を終えた、関俊彦さん(金蝉童子役)、保志総一朗さん(悟空役)、平田広明さん(捲簾大将役)、石田彰さん(天蓬元帥役)にインタビューをお届けする。


●天蓬と捲簾の出会い、そして初めて描かれる第一小隊たちの結末とは…

――まずは、アフレコを終えての感想をお聴かせください。

石田彰さん(天蓬元帥役/以下、石田):OVA『最遊記外伝』に登場する第一小隊の人たちが、どういう風な結末を迎えたのかがはっきりと描かれている物語でした。天蓬が信頼して後を託した部下達ですからきっと優秀な人たちだったハズで、全員が助かってくれていたらいいのになと思っていましたが……。寂しいというか、残念だったなという思いがあります。
でも、彼らの物語を描くことで天蓬たちがいかに慕われていたのか、そして慕われるような人たちだったからこそ、長いものに巻かれて生きることを選ばなかった、というのがわかるエピソードでしたし、『最遊記外伝』の世界の厚みを感じとるためにはとてもよいお話だったと思います。


平田広明さん(捲簾大将役/以下、平田):捲簾は前回のOVAの途中で死んでいるので、今日はタイムスリップしたような感じがしましたね。そういえば焼肉の話、してたな…って思い出しました(笑)。僕の印象だと、捲簾もお腹いっぱいに焼肉を食べていたような気がしたのですが、じつはそうじゃなかったんだなと。中間管理職は大変ですね。
ストーリーとしては、小隊全員で戦いに挑むというのが感動的でした。シチュエーションとしては決して珍しいものではないのですが、14人もいる部下ひとりひとりにちゃんと個性があって、彼らが天蓬と捲簾を慕って、二人のために命をささげるというのがかっこいいなと思いました。


関俊彦さん(金蝉童子役/以下、関):前々から捲ちゃんと天ちゃんの物語を作るということをお聴きしていたので、どの辺りを描くのかなと思っていました。台本をいただいて読んでみると、天蓬たちを逃すために命を賭して戦ってくれた小隊たちの、感動的でとてもインパクトのあるエピソードだったので「ここをクローズアップしてくるのか」と思って…。自分が出ていないのが残念に思うくらい、すてきなお話でした。


保志総一朗さん(悟空役/以下、保志):『最遊記外伝』のOVA全3巻が終了したときに、天蓬と捲簾をメインにした特別篇があると聴いたので「僕の出番はないのかな」と思っていたら、スタッフさんに「出てますよ」と言われまして。いつからアフレコが始まるかな…とドキドキしていたんですよ。年が明けて、アフレコの日がきて「やったー!」と思いました。緊張感がありつつもテンションが上がるというか、待ちに待ったアフレコだったので楽しかったです。出番は少なかったんですけどね(笑)。無事に終わってよかったです。


――作中で印象に残ったシーンやセリフ、見どころを教えてください。

石田:おまけのエピソードである「さいゆうきがいでん」は、悟空たちのいわば日常が描かれていますし、特別篇の本編は本編でしっかりと作ってありますので、どこを切り取っても満足していただけるものになっていると思います。

平田:天蓬と捲簾の出会いですかね。八戒と悟浄のような阿吽の呼吸みたいなやりとりはまだないのですが、今後の関係を思わせるようなセリフが真ん中あたりにあります。それがいいなと思いました。あと、小隊の連中がわいわい騒いでいるところが…特攻前夜の盛り上がりみたいなのが、じつに物悲しかったですね。騒げば騒ぐほど、後に待ち受ける結末の物悲しさを深く感じると思いますので、そこをしみじみと見てほしいです。
悟空は最後の方にちょこちょこ出ていますが、金蝉は本当にちょこっとなので、瞬き・呼吸一切禁止で見てください。

関:平田さんがおっしゃっているように、金蝉の出番はほんの少しなので見逃さないでくださいね。
僕がいいなと思ったのは、捲ちゃんが「どういう時に生きてるって感じる?」と天ちゃんに問いかけて、そこで天ちゃんが何でもない答えを返すところですね。八戒、悟浄には絶対にない天蓬と捲簾の関係性の描写が、すごくかっこよかったです。

平田:よく見てたね!

関:出番を待っている間、アフレコの様子を聴いてたから知ってますよ。保志君は寝てたみたいけど(笑)。

保志:寝てませんよ! 僕もちゃんと聴かせていただきました!! 僕も天蓬と捲簾の関係性が、悟浄と八戒の関係性とは全然違うところがおもしろかったなと改めて思いました。それぞれ性格は正反対なのに、お二人の声を聴いていると天蓬と捲簾の姿に八戒と悟浄が自然と重なって聴こえて、不思議な感覚になりました。自分が登場していない分、すごく客観的に見れた気がしました。
あと、小隊の隊員を演じている方々がものすごく豪華なメンバーで驚きました。オールスターキャストだったので、そこに交じれなかったのが僕も寂しかったです。それだけの人がそろってアフレコしているわけですから、全編通して、見どころ満載だと思います。


●4人が「生きてる」と実感するのは意外な瞬間?

――“天界西方軍第一小隊”は天蓬と捲簾が隊長=上司ですが、もしどちらかを自分の上司に選ぶとしたらどちらがいいと思いますか?

石田:どちらもいい人で選べないのですが、どうしても選ばなければいけないとしたら捲簾ですね。天蓬は誰にも何も言わずに、自分でさっさとやってしまうタイプじゃないですか。部下としては、自分たちが何もしなくていいわけですから楽と言えば楽ですけど、上司と部下、チームワークというものを考えたら、普通の上司として振る舞ってくれて、且つ有能な捲簾の方がいいかなって思います。

平田:立場上、天蓬の方が上司なんですけど、天蓬と捲簾は仲がいいからお友達感覚なんですよね。それがあるからこそ第一小隊が成り立っていると思うので、2人がセットでいてほしいんですよね…。どちらかを選ぶのはなかなか難しいですね…。僕は、石田くんが捲簾って言ってくれたからじゃないですけど、天蓬の方がいいなと思います。それは、小隊の連中が焼肉を食べたときに、全額支払ってくれてるじゃないですか。お財布があったかい方がいいなって。なんかごめんね、僕が天蓬を選んだ理由がそんなんで。

石田:いえいえ。そういうところで差別化しないと、どちらかって選べないですよね?

平田:本当はセットがいいよね。

石田:そうですね。

関:上司なら2人とも上司でいてほしいし、部下なら両方とも部下であってほしいです。でも、あえて選ぶとするならば、天蓬を上司にして捲簾を自分の右腕にしたいですね。そうすれば、最高の上司と最高の右腕で天下取れる感じがしません? 天蓬が上にいてくれると自分のやりたいことを自由にやらせてくれる気がするし、捲簾は神輿の上におさまらない方が捲簾らしいことができるような気がするので。

保志:僕も、どうしても選ばなければならない状況になったとしたら…でも、自分の能力しだいですよね? 自分が有能だったら天蓬で、自分が無能だったら捲簾かな?

関:どういうこと?

保志:捲簾は、自分が何もできなくてもちゃんと面倒を見てくれそうな気がするんですよ。天蓬は、彼をお世話できるくらいの能力がないと駄目じゃないですか。

石田:お世話されなくてもひとりで十分だもの、天蓬は。

保志:そうなんですよね。放置されそうで寂しいですよ(苦笑)。


――天蓬と捲簾の会話のなかに、「生きてるって感じるのはどんな時?」というセリフがあり、これがキーワードにもなっています。みなさんが「生きてる」と感じるのは、どのようなときですか?

石田:漫然と生きているとそれが当たり前すぎて、「生きてるな」ということを感じないんですよね。ですので正直、そういう実感が今までの人生でないんですよ。なんてつまらない人生なんだろうな…って、今、思いました。

関:そんなこと言わないでよ!!

平田:がんばれ、石田くん!!

石田:(笑)。ふとした拍子に自分が死ぬのが怖くなる時って誰しもあると思うんですけど、そういうときに「自分って生きてるんだな」と感じます。そんなときくらいですね。

平田:僕も同じです。何の不自由もなく生活をしていると、生きていることが当たり前ですから…。でも、僕、筋肉痛などの痛みを感じると生きてるなって感じますね。あと、寝返りをうって、こむら返りになったときにも生きてるなって感じますね。

一同:(笑)

関:僕が若いときには、走って、走って、すごく息が苦しくなって「あぁもう苦しい! これ以上走れない!!」というときが、生きていると感じるときと答えていたんです。でも、今答えるとするならば、白いご飯をおいしくゆっくり食べているときですね。それが生きていると感じるときです。

保志:僕は3つあるんですけど…。

石田:じゃあ、まず1つ目は?

保志:この間、駅のホームで電車が来る前に「ここでこけたら僕、死ぬんじゃないかな」とふと思ったんです。僕がこけやすいからなんですけど、無事に電車がホームに入ってきたのを見て、自分は生きてるなと思いました。

石田:よかったね、生きてて(笑)。2つ目は?

保志:目が覚めたときです。

平田:じゃあ、最後の1つは?

保志:夕飯を食べるときです。僕、夕飯の時間が人生の楽しみで、そのために生きているようなものなので、その時間は「あぁ、生きてるな」って思います。夕飯の時間も長めなんですよ、なるべくその時間を楽しみたくて…。

石田:生きてることを噛みしめてるんだね(笑)。

保志:はい。


――ありがとうございました。では最後に、DVDの発売を待つファンヘのメッセージをお願いします。

石田:第一小隊、14人の性格や生きざまがそれぞれ描かれています。「部下たち」と一括りにされてしまうようなキャラクターひとりひとりに輪郭を与えていって、個々の性格がうまく出るようなセリフやシーンを入れていただいたことで、小隊の結束の固さや彼らがどこを向いて歩みを進めているのか、そういうものが伝わるお話になっています。『最遊記外伝』ファンの方はもちろん、外伝をまだ知らないという人にも、このお話だけでもいいので見てほしいです。

平田:石田くんが言うことがすべてです。僕はもともと『最遊記外伝』が好きなのですが、そのなかでも核となる部分が描かれていますので、ぜひ見てほしいです。

関:『最遊記外伝』のOVAを見てくださった方には、ぜひ見てもらいたい特別篇です。できたらもう1つくらいエピソードが見たいな、なんて思ってしまいますが、とりあえず、OVA『最遊記外伝』としてはこれでひと区切りがついたことには変わりないので、まずはこれを見て、今後に期待してもらいたいです。

保志:なかなか映像化されないような部分を深く掘り下げてのOVAが出来たことはうれしいですし、これがみなさんへの贈り物のようなエピソードになっていたらいいなと思います。見てよかったな、という気持ちに絶対なりますので、この1本を見た後に、また次の『最遊記』の展開に思いを馳せてほしいなと思います。

【商品紹介】
OVA「最遊記外伝」特別篇~香花の章~リミテッドエディション
2013年4月26日発売予定 9,975円(税込)
発売元・販売元:フロンティアワークス
※本商品は、全国アニメイト(アニメイトオンライン含む)、峰倉Shop.NET、一迅社
オンラインショップでの限定販売になります。

<キャスト>
金蝉童子:関 俊彦
悟空:保志総一朗
捲簾大将:平田広明
天蓬元帥:石田 彰

陸央:木村良平
松彰:下妻由幸
鯉昇:豊永利行
熊哲:松岡禎丞
晃顕:星野貴紀
莉白:宮田幸季
洋閏:近藤孝行
岳陵:近藤 隆
宋公:江口拓也
幽杏:桐本琢也
袁世:前野智昭
永繕:高橋英則
呉斗:楠 大典
如聴:遊佐浩二

西海竜王 敖潤:東地宏樹

観世音菩薩:五十嵐麗
二郎神:石井隆夫

李塔天:稲葉実


<豪華6大特典>
(1)DVD特製収納スリーブケース(峰倉かずや先生描き下ろし) ※DVDジャケットとは別のイラストになります。
(2)関 俊彦&保志総一朗&平田広明&石田 彰によるオーディオコメンタリー
(3)ピクチャーレーベル
(4)オリジナルサウンドトラック(非売品)+金蝉童子&悟空による新録デュエットソング「桜花」を収録したCD
(5)特製ブックレット(設定資料やインタビューを収録)
(6)ブロマイド(2種)

<店舗別特典> 豪華6大特典に加えて、店舗ごとの特典もついてくる!!
●峰倉Shop.NET
e0025035_21295721.jpg

特典:峰倉かずや先生サイン入り複製原画
※DVD特製収納スリーブケースのイラストを使用。
※峰倉かずや先生のサインは、複製になります。

●全国アニメイト
特典:峰倉かずや先生描き下ろしジャケットイラスト柄B2告知ポスター
※全国アニメイト(アニメイトオンライン含む)でご予約・ご購入された方のみが
対象になりますので、ご了承ください。

●一迅社オンラインショップ
http://shop.ichijinsha.co.jp/products/detail1851.html
特典:峰倉かずや先生描き下ろし複製色紙

【公式サイト】
OVA『最遊記外伝』公式サイト
http://saiyuki-gaiden.com/

Illustration:峰倉かずや
(c)峰倉かずや・一迅社/最遊記外伝製作委員会 2012

※一部キャラクターの名前が機種依存のため、代替文字を使用しております。
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by ex_anime | 2013-03-05 08:00 | インタビュー | Comments(0)
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