2009年12月30日 発売予定 ドラマCD これはゾンビですか？

ドラマCD　これはゾンビですか？
2009年12月30日 発売予定


商 品 名／ドラマCD　これはゾンビですか？
原作／原作：木村心一　　イラスト：こぶいち むりりん
　（富士見書房・ファンタジア文庫刊）
形式／ドラマCD1枚組
発売予定日／2009年12月30日 発売予定
構成内容／原作を元にしたドラマ
価格／定価 ￥3,150〔税抜価格 ￥3,000〕
品番／MMCC-4215
初回特典／B2告知ポスター
販売ルート／全国アニメイト、アニブロ/ゲーマーズ、
CD・ゲームショップ、一部書店、
マリン・エンタテインメント通信販売　他
著作権表記／©2009 Shinichi Kimura,Kobuichi,Muririn/Fujimishobo
POSコード／4996779016426

＜キャスト＞
相川歩：寺島拓篤　　ハルナ：水原薫
ユー：田村ゆかり　セラ：伊藤静　トモノリ：能登麻美子 (他)


富士見ファンタジア文庫の人気ラノベがドラマCDに！
ファンタジア文庫の人気ライトノベルを、豪華キャストを起用しドラマＣＤ化！
原作ファン必聴の１枚です！
ジャケットは、こぶいち先生・むりりん先生による描き下ろしイラスト！！

（他、詳細は順次公開させていただきます。是非、ご期待下さい！）

＜原作・作品紹介＞
・第20回ファンタジア大賞＜佳作＞受賞作。
・ 2009年1月に第1巻をリリース後、順調にリリースを重ねています。2009年9月19日には、最新巻・第3巻を発売！



<関連情報>
・原作ノベルに関する詳しい情報は「ファンタジア文庫」公式ＨＰをご覧ください。
ドラマＣＤ特集サイト運営中！
「ファンタジア文庫」特設ページ
「これはゾンビですか？」ドラマCD特設ページ
・限定盤をコミックマーケット77と、マリン・エンタテインメント通信販売で販売予定。
⇒　価格：税込価格￥4,000〔税抜価格 ￥3,810〕
限定盤特典：木村心一先生書き下ろし小冊子、こぶいち先生・むりりん先生描き下ろしテレフォンカード
※ Ｂ２告知ポスターは通常盤のドラマCDの初回分と同じものです。尚、コミックマーケット77では、B２告知ポスターなしで発売致します。







【これはゾンビですか？】
●　相川歩役：寺島拓篤様　【以下、寺島】　
●　ハルナ役：水原薫様　【以下、水原】
●　ユー役：田村ゆかり様　【以下、田村】　
●　セラ役：伊藤静様　【以下、伊藤】
●　トモノリ役：能登麻美子様　【以下、能登】


――「これはゾンビですか？」の作品の印象をお聞かせ下さい。（作品の魅力など）

（寺島）
魔装少女に変身して戦う、ごく普通の男子高校生ゾンビと周りに集まるととんでも美少女達…無茶苦茶だ…が、それがいいです。

（水原）
私は原作を読ませて頂きましたが、ドラマＣＤの内容と違い過ぎてて。でも、それがかえって大変面白かったです！ いち読者としても、演じる側としても楽しませて頂きました。

（田村）
コミカルで、とても面白いお話だと思いました。至る所に散りばめられている言葉遊びやギャグが、かなりツボでした（笑）。

（伊藤）
思わずクスッと笑ってしまう小ネタがいっぱいでした。キャラクターもみんな変な人達ばかりで（いい意味で!!）。楽しい作品ですね。

（能登）
吸血鬼にソンビに魔法にならず魔装と、人の心をくすぐるキャラクター達がこれ又、魅力的な性格で登場してくる楽しい作品だと思いました。


――演じたキャラクターの印象をお聞かせください。


（寺島）
最初は結構テンション高くやってみたんですが、「ゾンビなんでもっと血圧低く」と演出され、納得せざるを得ませんでした。

（水原）
いつも自分の目標に向かって全力なところが可愛いですよね。演じていて爽快でした。

（田村）
ユーはとても優しい女の子だと思います。無口な時と、妄想の中の可愛い妹みたいなユーも捨てがたいです。

（伊藤）
本人はいたって真剣！とうステキキャラだと思いました。アホをいかにまじめにやるか、が楽しかったです。

（能登）
友紀は本当に男の子みたいだったり、言葉使いも乱暴だったりするのですが（笑）、ふと歩にみせる女の子らしい所がとても可愛いと思いました。


――オススメのシーンやお気に入りのセリフを教えてください。


（寺島）
やはり、ちょいちょい入ってくる小ネタが。『エロ』という単語一つからあんなに派生するとは…恐れ入りました。

（水原）
ハルナとゴリラの闘いシーンや、放課後のガヤは見所です。
あとは精一杯の似てない物真似です（苦笑）。

（田村）
収録の最中、殿方たちは、キン肉マン（？なのかしら、、？）ネタに異様にくいついていらっしゃいました。
女子の私にはわからずに、ちょっと淋しい気持ちになりました（笑）多分、お勧めです！！！

（伊藤）
燕返し！！

（能登）
歩を乗せて自転車をカッ飛ばすシーンです。二人の対比がとても面白かったです。


――物語中、セラの料理の腕前は破滅的なようでしたが、キャストのみなさんは料理をされますか？ また好きな料理や得意料理がありましたら教えてください。


（寺島）
ホワイトシチューは美味しく作れるんですが、カレーを作ると何故かあまり美味しくなりません。ほとんど同じなのに…

（水原）
料理というか、ここ数年、梅酒を作ってます。去年は黒糖梅酒に挑戦し、今夏にそれを開封したのですが失敗してしまったので、今年は再挑戦ということで漬け直しました。リベンジなるか！？

（田村）
しません、ほとんどしないです。コンビニは、みんなの冷蔵庫ですよね？

（伊藤）
自分だけが食べるなら作りますが、人に食べさせられる様なものは作れません。

（能登）
最近又やり始めまして今は週の半分位は作っています。大根と豚肉の煮物、焼きうどんを近頃はよく作っています。



――原作ファン、ドラマCDファンの皆様へメッセージをお願い致します。

（寺島）
好きな武器はチェーンソー！皆さんが思い描いたゾンビに近づけていれば幸いです。何度も聴いて楽しんでください！


（水原）
何も考えずに気楽に聴いて頂きたいです。そしてお腹の底から大笑いして頂き、体を温め、これからの冬を乗り越えましょうぜ！！
ちなみに皆様が思う“アホ毛”とは、どんなものですか（笑）？

（田村）
本当に、とても楽しいお話です。
嫌な気持ちとかも忘れて、笑っちゃうこと間違いなしです。ぜひぜひ、聞いてください！

（伊藤）
テンポよく笑っていただける作品になっていると思います。原作をご存知の方もそうでない方も楽しんでもらえると思いますっっ！

（能登）
主人公、歩君の振り回されっぷりが凄いです（笑）セリフの掛け合いの面白さを存分に楽しんで頂けたら嬉しいです。