音源とイメージ漫画を配信する新感覚ユニット、感傷ベクトル

音源とイメージ漫画を配信する新感覚ユニット、感傷ベクトルの第2弾は、ハードにプログレッシブなアプローチを展開する「シルク」！

school food punishmentのリズム隊が参加した前作「ストロボライツ」で、好調なスタートを切った感傷ベクトル。前作に続き、2作連続レコチョクのNEXTブレイクコーナーにピックアップされました！
今回配信された楽曲は、蒼く透明な叙情性溢れる中にもハードにプログレッシブなアプローチを展開する、感傷ベクトルの本領発揮とも言える楽曲「シルク」。
school food punishmentのリズム隊が参加した前作「ストロボライツ」に続き、今作もプロデュースに曽我淳一氏（from トルネード竜巻）、ドラムに柿澤龍介氏（from トルネード竜巻）を向かえ制作されました。ロックと叙情性が融合され、感傷ベクトルが作り出す音の世界は、さらなる進化を遂げました！
また、彼らのオフィシャルサイトで連載中の漫画も、今回の楽曲をイメージした新たなストーリーが展開し、交差していく若者達のオムニバスストーリーに今後も目が離せません！！
毎月第一水曜日、彼らの音楽と連載漫画がオフィシャルサイトにて発表されており、音楽と漫画で彼ら自身の様々な側面を見せ続けていきます。

プロフィール
田口囁一（タグチショウイチ)：ボーカル、ギター、ピアノ、作曲、作画
御崎テル(ミサキテル)：ベース、脚本

昨年11月に集英社ジャンプSQ.19「僕は友達が少ない+」を連載開始、デビュー早々に話題を集めている人気漫画家・田口囁一を中心とした音楽と漫画を同時展開する新感覚ユニット。

オフィシャルサイト