ディズニー・チャンネルが多数のターゲットにて参加全チャンネル中1位を獲得

ディズニー・チャンネルが多数のターゲットにて参加全チャンネル中1位を獲得

ウォルト･ディズニー・ジャパン株式会社 2月の機械式ペイテレビ接触率共同調査にて、 ディズニー・チャンネル ファミリー世帯/個人全体、キッズで全日平均１位を獲得！
接触率測定史上、過去最高に

「フィニアスとファーブ」をはじめ、ディズニーオリジナルのアニメーション作品が視聴を牽引。

ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社（本社：東京都目黒区／代表取締役社長：ポール・キャンドランド、以下ディズニ ー）は、「機械式ペイテレビ接触率調査」（参加 35 チャンネル）の 2013 年 2 月調査（調査期間：2013 年 2 月 4 日～17 日） において、ディズニー・チャンネルがキッズ層およびファミリー層を含む多数のターゲットにて、全日平均値（6-24時）で参加 全チャンネル中 1位を獲得し、さらに終日平均値（5-29 時）におけるファミリー世帯でも同じく 1 位を獲得したことを発表しま した。ターゲットごとの詳細な接触率に伴う順位は、下記の通りです。

全日 6-24時
・世帯ベース
世帯全体　1位
ファミリー 1位
乳幼児 未就学児あり 世帯　1位
　
・個人ベース
個人全体 （4歳以上）　1位
キッズ 4-12歳　1位
小学生 男児　1位
小学生 女児　1位
女性 ティーン層 （13-19歳）　1位

（データ出所：ビデオリサーチ 機械式ペイテレビ接触率調査 2013年 2月度データ）
※ファミリー世帯：4-12歳の子どもを持つ世帯

接触率を牽引した大きな要因としては、ディズニー・チャンネルのオリジナルアニメーション「フィニアスとファーブ」の人気 の高さが挙げられます。
2008 年の放送開始から着実に人気を高め、今やディズニー・チャンネルで最も人気の高いコンテ ンツへと成長、なかでも 2月 4 日（月）～8 日（金）にかけて放送された特別編成「フィニアスとファーブ カモノチョコからの挑 戦状」はひときわ高い接触率を集め、ディズニー・チャンネル全体を力強く支えました。他にも「スイチュー！フレンズ」や 「怪奇ゾーン グラビティフォールズ」など、ディズニー・チャンネルオリジナルのアニメーション作品が多くの支持を集めてい ます。 これらの人気コンテンツによって、ディズニー・チャンネルの接触率は前年同月比で33%も増加し、2007年10月からの機 械式ペイテレビ接触率測定史上、同チャンネルとして最も高い接触率を獲得するにいたっています。

【特別編成 「フィニアスとファーブ カモノチョコからの挑戦状」 とは】
ディズニー・チャンネルで最も人気のオリジナルアニメーション「フィニアスとファーブ」の中から、2 月のバレンタインデーにあわせ、作中 の女の子たちにスポットが当たるエピソードを抜粋し、2 月 4 日（月）から 8 日（金）にかけて連続放送した特別編成プログラムです。

最終日の 2月 8日（金）には、実在のスターをアニメーションの中にゲストとして招くユニークなトーク番組「フィニアスとファーブのトークしまショ ー」にオリンピックメダリストの太田雄貴選手が登場するエピソードを、日本初放送いたしました。

■機械式ペイテレビ接触率調査とは CS専門チャンネルの加盟する衛星テレビ広告協議会が株式会社ビデオリサーチに委託し、2007年10月より機械式で調査を開始したも ので、関東と関西両地区の、CS専門チャンネルを直接受信、あるいは CATV経由で視聴可能な 600世帯を無作為に抽出し、世帯およ び世帯内個人の視聴状況を調査したもの。

■ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社について ザ・ウォルト・ディズニー・カンパニー（米国本社）は、1959年に現地日本法人を設立し、日本市場に本格参入しました。2000年4月に日 本国内の複数の関連子会社を統合、2002 年 8 月にウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社に社名変更し、ディズニーのビジネスを日 本で管轄しています。米国本社のメディア・ネットワーク、パーク＆リゾート、スタジオ・エンターテイメント、コンシューマ・プロダクツ、イン タラクティブ・メディアの 5 つのセグメントで相互に"シナジー"（相乗効果）を高めながら、多角的に事業を展開しています。2012 年 3 月 17日には、ブロードキャスト・サテライト・ディズニー株式会社による「大人の女性」に向けた新しい、外資系企業初の無料 BSチャンネル “Dlife”が開局しました。