『北斗の拳』初日舞台挨拶！

　2006年3月11日、ついに公開初日を迎える『真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章』。VERGIN TOHO CINEMAS六本木ヒルズ（Screen 2）にて、初日舞台挨拶が行なわれる。今村監督、阿部寛、柴咲コウ、宇梶剛士が登場し、10時～/12時20分～の2回を予定している。20余年前にブームを巻き起こした『北斗の拳』の新たな伝説が、再び銀幕で蘇る。北斗神拳伝承者である“ケンシロウ”と“聖帝サウザー”の闘いだけではなく、“ケンシロウ”の長兄“ラオウ”の覇業の根底と、知られざる愛が深く描かれている。アニメの限界を超えたとまで言われるハイクオリティな描写と音響を劇場で体感せよ！

【日時】2006年3月11日
1回目（上映後に挨拶）10：00～
2回目（上映前に挨拶）12：20～
【場所】VERGIN TOHO CINEMAS六本木ヒルズ（Screen 2）にて

エキサイト特集『北斗の拳』

(C) 武論尊・原哲夫／NSP