![]() 2008年7月20日(日)にウェルシティ東京(東京厚生年金会館)にて行なわれた『VitaminX いくぜっ!トキメキ★フルバースト Evolution』の夜公演イベントをレポート! オープン20分前に会場に到着すると、どこを見ても人・ヒト・ひと……。日本の夏らしい浴衣を着た女性、キャラクターのコスプレイヤー、昼公演に参加した人たちの歓喜の声、夜公演への期待の声など、暑い中で夜公演の開場を待ちわびる人の山。『VitaminX』がどれほど愛されているのかが、この風景からも伝わってきた。 <出演者> 真壁 翼役 :鈴木達央 草薙 一役 :小野大輔 七瀬 瞬役 :鳥海浩輔 風門寺悟郎役:岸尾だいすけ 仙道清春役 :吉野裕行 斑目瑞希役 :菅沼久義 葛城銀児役 :杉田智和 鳳 晃司役 :井上和彦 九影太郎役 :三宅健太 二階堂衝役 :織田優成 衣笠正次郎役:宮田幸季 真田正輝役 :阪口大助 永田智也役 :三浦祥朗 パウ 役 :根本幸多 ※声のみ出演 トゲー 役 :西脇 保 ※声のみ出演 ![]() ![]() ![]() せり上がり上がってくる6人のシルエットが目に入ると、一斉に沸き上がった黄色い声。ほとんどのメンバーがサングラス着用と、何とも妖しい雰囲気を纏った6人がライトアップされると、会場のボルテージも最高潮に達する。最後の方はもうコントと言わざるを得ない6人のオープニング挨拶が終わると、真壁翼役・鈴木達央が「今回は“トキメキ★フルバースト”と言っても、ただの“トキメキ★フルバースト”ではない! “Evolution!”だ! 進化した俺たちが見れるんだぜ!」と会場に煽りを入れると、草薙一役・小野大輔は「今日はみんな、ビタミンを補給していってくれよ……にゃん!」と放ち、会場を沸せた。そして、6人全員でのタイトルコールで、夜公演、真のスタートとなる。 ![]() ![]() ![]() まずは鈴木と小野のデュエットソング「真夜中救世主(ミッドナイトサルヴァートレ)」で、熱くなった会場の温度を更に上昇させる。途中で小野のサングラスが吹き飛ぶというアクシデントがあったものの、小野はものともせず熱唱。広いステージを右へ左へと所狭しと二人は駆け巡り、来場者へのサービスもたっぷりに行なわれた。 続いては、翼の秘書・永田智也役の三浦祥朗がステージに立ち、B6メンバーが卒業をしたことを説明。風門寺悟郎の相棒・パウと斑目瑞希の親友・トゲーが影ナレで参加。パウとトゲーが言葉を喋るという不思議な光景に、驚かされながらも、夜の部「聖帝学園 謝恩会」朗読劇のスタート。再びB6がステージに登場するなりすかさずに、鈴木は冒頭で噛んでしまった三浦に対して「ウェルカム!」とアドリブを振ると、慌てふためく三浦が恥ずかしそうにお詫びしていた。 昼公演に“卒業式”を終えたB6は、誰もが体験したであろう卒業式の感慨に耽り、3年間の思い出を振り返ったり、これからの希望に満ちあふれていた。自由奔放な6人に、パウもトゲーも振り回されっぱなし。アドリブでぐちゃぐちゃになったストーリーを立て直したのは、意外にも風門寺悟郎役・岸尾だいすけだった。「翼くん、謝恩会はしないの?」という一言で、やっぱり自由な6人はステージで大暴れ。終いには、トゲーから「台本に戻るトゲ!」と一喝される場面もあった。 ![]() ![]() ![]() なんとか無事に謝恩会を進められることになると、ひとりひとりB6への思いを語りながら登場するT6。手のかかったB6が卒業する安心感と、手がかかったぶん可愛がっていた彼らが卒業してしまう寂しさを綴った内容になっていた。B6とは変わり、やはり先生な立場だけあって、落ち着いた大人の雰囲気がムンムンと会場中を侵食していく。そして、ストーリーがぶれることなく確実に笑いを捕らえるアドリブにB6とは違うおもしろさと安堵感を覚えてしまう。 真壁から謝恩会の招待状を貰った葛城銀児役・杉田智和がうきうきデレデレとした口調でそのことを自慢しようとすると、衣笠正次郎役の宮田幸季に「何ですか、きもちわるい」と一蹴される。このような調子で始まるT6の朗読劇。九影太郎役・三宅健太は七瀬からもらったと次々にT6メンバーもそれぞれの生徒から招待状をもらったことを打ち明けられると、招待状を貰ったのは自分だけではないことに、この世が終わったかのようなリアクションをする杉田。 ![]() ![]() ![]() スクリーンに大輪の花火が咲き誇ると、客席から「たまや~!」などの声が次々と上がり、気分が上昇する。ライトアップされたステージにようやく全員が揃い、謝恩会がスタートした。 まず真壁の高笑いから始まった謝恩会は、「レディースアンドジェントルメン!」という一言で、空気が一変し、来場したひとりひとりの先生(プレイヤー)に向かい、リレー方式の“贈る言葉”が贈られた。そして、ステージ中央に立ち、草薙(CV:小野)→七瀬(CV:鳥海)→仙道(CV:吉野)の順で、先生へのお礼の言葉が放たれた。思わずジーンとくるセリフもあったが、そこはやんちゃな高校生。飛び出した照れ隠しのツンデレなど爆笑に次ぐ爆笑で、感涙の場面も呼吸困難での涙となったところもあった。 謝恩会の締めは、先生からのお返しのライブ! トップバッターは九影太郎(CV:三宅健太)の情熱的なロンドで華麗なターンを披露した「悪女輪舞曲(マニョロンド)」。続いては、衣笠正次郎(CV:宮田幸季)のしっとりとした曲調と落ち着いた歌声が印象的な「青のカマルカンド-Samarkan-」。先生のお返しライブのラストを飾るのは鳳晃司(CV:井上和彦)のアダルティな「野獣紳士-Dance With Beast-」。 ![]() ![]() ![]() 再びステージに一同が会すると、終わりが近付いている雰囲気をまとう少し寂し気な井上が「では、起立・礼・着席をして謝恩会を終わろう」と言う。楽しかった朗読劇もこれで終わりかと思うと、やはり寂しいもの。だけど、これで終わらせてくれないのが、“トキメキ★フルバースト”の“Evolution!” 。井上は「起立!……と言ったら立つんだよ?」というお決まりのコントで寂しさもどこ吹く風のごとく、井上以外のメンバーは芸人顔負けの“転け”を見せ、身体を張る。何度か客席を沸せ楽しませてくれたコントも終了すると、井上は声を張り「起立・礼!」と叫ぶとステージ上の総勢13人は声を合わせて「ありがとうございました!」と思い思いに叫び、謝恩会の幕は降りた。 ![]() ![]() ![]() ここで鈴木達央がひとりステージに残り「俺たちB6も高校生卒業か……そうしたらもう、担任たちには会えないのか」としんみりする。「だけど、本当にそう思うのか? なあ担任、教えてくれたじゃないか“信じれば願いは叶う”と。これは、君たちが望んだこと、そして、俺たちの新しい歴史なんじゃないかな?」というと、スクリーンには「特報」の文字が並ぶ。2009年春に『VitaminZ』、2008年秋にミニゲーム集『VitaminY』が発売されるという。これ以上ないプレゼントに、震えんばかりの悲鳴が鳴り響いた。 ![]() ![]() ![]() がらりと雰囲気を変え、井上と杉田が司会進行を務める、客席参加型のトークコーナー「LOVE or STUDY -Evolution-」が始まった。夜コーナーのお題は「夏に関する甘酸っぱい思い出」。思い出を語ってもらう人に選ばれたのは三宅健太と菅沼久義。三宅は本公演直前に、初めて入り待ちファンから手紙を貰ったことを、照れながら語り、方々から「可愛い~」という声をもらっていた。ところが、菅沼は「高校一年生のときに、女の子にもてたくてテニス部に入部したが、テニス部の部長に思いのほか気に入られてしまった」という、ちょっと危険なストーリーを語った。 ![]() ![]() ![]() CMを挟んで登場したのは風門寺悟郎からのLOVE STORY。卒業と同時にすっかり風貌を変えてしまったゴロちゃんが、完全に男になってのラブメッセージに、胸をキュンと高鳴らせてしまった。再びのライブステージでは、おっとりした斑目瑞希(CV:菅沼)の「千夜一夜物語(アラビアンナイト)」、仙道清春(CV:吉野裕行)が歌う「反逆的恋愛(アバンギャルド),OK?」、ロックバンドボーカルである七瀬瞬(CV:鳥海浩輔)の「誘惑(アディクティック)ポイズン-愛の暗殺者は二度死ぬ-」、翼(CV:鈴木)&一(CV:小野)のもうひとつのデュエットソング「禁断ロマンス(シークレットロマンス)」で、ライブステージは終了となった。 ![]() ![]() ![]() EDでは全員がステージに並び、ひとりひとり挨拶をしていく。本公演の寂しさを語りつつも、やりきった達成感に大満足で笑顔が溢れていたステージ。秋には「VitaminY」、来春には「VitaminZ」のリリースが決まっているのだから、さよならじゃない。しばしのお別れを惜しみつつも、大歓声と大きな拍手で『VitaminX いくぜっ!トキメキ★フルバースト Evolution』は終了した。 ![]() 終演後の感想 真壁 翼役:鈴木達央 今回、1年振りということと、フルメンバーで出られるということが、本当に嬉しく思っていました。もしイベントをやるとしても「B6だけなんだろうな~」と、失礼ながら勝手に思ってしまっていたのですが、みなさんのスケジュールが合って、そしてこうして素敵な時間を作れることができて、個人的に嬉しく思っています。初めて座長を務めた作品がここまで大きくなってくれているのは、感無量です。始まる前から僕は楽しかったです。コンセプトでは高校生最後の翼というものがあったので、翼を高校生として演じられるのは最後だと思いましたし、『VitaminX』という作品に対してのピリオドを打てる最後の機会でもありましたから。服装選びもそうですが、何から何までこだわってみました。自分が普段着ない、そして翼が着ていそうな服や靴を選んでいる、普段は声だけで翼を構築しているところを、今回は朗読劇という動きを交えながらの翼を構築していく部分でも、僕は楽しませていただきました。あと、こうして小野さんと歌えるのもピリオドだと思っていました。ふたりとも、気合いが入り過ぎて空回りする部分がたくさんあったのですが、でも、それも含めて楽しめたイベントでした。まだまだ先があるので是非それを期待してくだされば嬉しいです。来てくださったみなさんには本当に感謝しています。今日は本当にありがとうございました。 草薙 一役:小野大輔 最後の挨拶でも言ったんですが、北は北海道から南は九州まで、そして、世界に広がる『VitaminX』というのをまた肌で感じることができました。1年前から『Evolution』ということで、ちゃんと進化した姿を観せなければならないと思っていたのですが……、ちゃんと、進化した姿を観せることができたと思っています(笑)。「VitaminX」という作品が想像以上にみなさんの心に伝わっていることを、改めて実感したイベントになりました。イベントは総合力である、それを実感しました。誰が欠けても、ここまで素晴らしいイベントにはならなかったと思います。ひとりひとりが全力を出し切って、素晴らしい総合力が生まれ、みなさんにお届けできたんじゃないかなと思っています。ありがとうございました。お疲れさまでした。 七瀬 瞬役:鳥海浩輔 非常に楽しく有意義な時間を過ごせたと思います。非常にスピーディ且つダイナミックなイベントになったんじゃないかと思っています。良い汗をかきました。これだけのメンバーでひとつのものを作って、さらにスタッフの方たちには、こちら側からのムリやワガママを聞いてくださり、非常に楽しくやらせていただきました。全体を通して、非常に楽しかったです。昔の偉い人は言っていました、「かいた汗は嘘を付かない」。ありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() 風門寺悟郎役:岸尾だいすけ 昨日(前夜祭)はB6、そして今日はT6も加わりフルキャストだったのに、僕は足を引っ張ってしまいました。意図していないところで、いろいろ迷惑をかけてしまったので、出直してきます! 僕は反省点しかないのですが、周りの人たちのフォローに助けられました。吉野くんや隣にいた久ちゃん(菅沼)や、何より翼(鈴木)が座長として、素晴らしく成長して感無量です!……なんで上から目線なんだろう(笑)。でもタツの情熱がすごくて伝わってきました。そして、お客さんが優しかったですね。あれはOKなのかどうか分からないですが、笑ってくれたと言う意味で「イベントは総合力」だと思いました(笑)。 仙道清春役:吉野裕行 1年降りにこのメンバーでイベントをやることができました。影アナも含めると15人という、相当に贅沢なイベントになったんじゃないでしょうか。そんなイベントに参加させていただけて、ありがたいなと思います。来て下さったみなさんに楽しんでいただけたなら……。前とは明らかに違うものになったとは思いますけど、これだけの大人数でひとつのモノを作るとなると、やるべきことがあって、それをみんな守った中でやっていたんじゃないかなと思います。もちろん、岸尾さんの暴走も含めた上でです。僕はそう思っています!! だから楽しかったです。ありがとうございました! 斑目瑞希役:菅沼久義 夢の祭典というのがいちばん相応しい言葉ではないでしょうか。僕はもうソコに「楽しんでやれ~!」という気持ちでやりました。B6とT6、そしてイベントに居たみんなが集まったその空気感というのがすごく好きなので、成功or失敗ではない、みんなが集まった時点で成功していました。楽しかったというのが正直な感想です。また是非やりたいと思っています。 ![]() ![]() ![]() 葛城銀児役:杉田智和 フルバーストという題名を象徴するかのように、とても熱いイベントでした。それに呼応するかのように、B6・T6、そして魔獣2匹まで……。個人的に『VitaminX』に登場する動物たちが好きなので、今回共演できて嬉しかったです。 鳳 晃司役:井上和彦 楽しかったです。来場者の反応がすごく良かったので、喜んでいただけたかなと思っています。暑かったですが。個人的には三宅くんがおもしろかったです。楽屋でもまた一通、ファンレターが届いていて、喜んでいました(笑)。去年に引き続いて今年もイベントが出来ると思っていなかったので、『VitaminX』がどんどん大きくなっていくことがとても嬉しくて、観に来てくださった人たちの笑顔がとても印象的でした。 九影太郎役:三宅健太 前回以上に、お客さんの反応と、ヴォルテージの高さが凄かったです。個人的に今回は歌を歌うという使命があり、何度も心が折れそうになりましたが、お客さんのあの明るい笑顔がパァーって目に飛び込んできたとき「あ、俺、ちょっと頑張れるかも……」って勇気づけられました。お客さんからもたくさん良いエネルギーをいただいて、本当にテンションの高い、熱い、イベントになったと思います。色んな体験もさせていただき……手紙ももらい(笑)、歌も歌い、もうお腹いっぱいです! 本当に楽しかったです。 二階堂衝役:織田優成 僕も歌が鬼門で自分の曲なのに、どうしても一箇所ひっかかるところがあって、それが練習しているときにも出てしまいまして、本番でソコが出てしまったらどうしようとビクビクしていたのですが、昼公演が無事に終わってからは、もう楽しくて楽しくて(笑)。昼公演の途中なのに「終わった! もう終わった!!」ってバンザイしていました(笑)。こんな感じで、楽しかったです。 ![]() ![]() ![]() 衣笠正次郎役:宮田幸季 約1年ぶりのイベントでした。前回は昼公演のみだったんですが、今回は昼・夜公演両方に出演させていただきました。前回、昼公演だけに出させていただいたときも『VitaminX』を応援してくださっている方はすごくパワフルだなという印象がありましたが、今回も皆がテンション高く応援してくださったので、一緒に盛り上がることができました。内容も歌ありドラマありで、B6、T6それぞれにスポットが当たり、楽しいイベントだったと思います。 真田正輝役:阪口大助 僕も三宅くんと同じで、昼公演で歌を歌わなければならなかったんですが、もう所在なさげにうろうろするのみで、体も丸まってしまっていたのですが、幸いなことに僕はお昼だったので、あとはテンパる三宅くんを見守って、楽しく夜公演をやらせていただきました(笑)。僕も正直、歌でテンパってしまったのですが、お客さんが盛り上げてくださったので、いちばんの課題だった歌をすごく楽しく、なんとか勢いで乗り切ることができました。すごく楽しいイベントになったので、僕的にも大満足です。どうもありがとうございました! 永田智也役:三浦祥朗 呼んでいただけたことと、イベントがあれだけ盛り上がったことが素直に嬉しいです。楽しくやらせていただきました。 パウ役:根本幸多 パウはゲームの中では喋ってないのですが、今回初の日本語を喋るということで、今日が初お目見えのキャラクターで、今日産まれたと言っても過言ではないのですが、みなさんの頭の中で想像していたパウ像というのがそれぞれにあると思うのですが、それを壊さないようにやるのがすごく大変だったのですが、自分的には頑張ってやらせていただきましたので、それでみなさんが楽しんでいただけているのなら、良かったなと思っています。 トゲー役:西脇保 僕はあんまり華々しい舞台やイベントに出ることはないので、この『VitaminX』は本当に久しぶりで、やっぱりナマのリアクションがあると、すごく楽しかったです。みなさんとても優しくて、たまに出てくるトゲーも相手にしてくれて、嬉しかったです。本当に今日は楽しかったです。ありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() (C) HuneX (C) D3 PUBLISHER PS2版『VitaminX』公式Webサイト DS版『VitaminX』公式Webサイト 『VitaminX いくぜっ!トキメキ★フルバースト Evolution』公式Wevサイト D3 PUBLISHER公式Webサイト 『VitaminX』関連記事 暑い夏を更に熱くさせる『VitaminX』イベント開催! 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VitaminX Evolution VANQUISH パーフェクトガイドブック発売!
by ex_anime
| 2008-08-22 00:52
| ライブ・イベント情報
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